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2006年10月22日 (日)

湖月わたる・サヨナラ特別番組を観て

サヨナラ特別番組 「Etarnal Star 湖月わたる」を観て…今年で18年目に入ると笑顔で答えるわたるくんは最後の舞台を迎えるに当たって周りの色々な方から「短すぎる」と言われるという。

 

記者は忙しいわたるくんの移動に同行する形での取材をしていた。


話を聞きながら所々「Memorial Book」の撮影風景が入る。


電車の中でのわたるくんは気取ることなく記者の問いに優しく答えていた。


退団については余り実感が無いと言いながらも「愛するには~」の中で惜別の場面のつい立の後ろで聞きながら自分が退団するんだと言う気持ちになったと言う。


9/18
日の大劇場の千秋楽の当日、入りの楽屋口の様子には驚いたという~同時に本当に幸せだったという。


出の時は綺麗に飾られた豪華な花の門をくぐり沢山のお花が飾られたオープンカーに乗り大勢のファンに見送られる様子が映っていた。



記者と話しながらも舞台の映像が入る。

「孤独にも耐えよう、辿るべき道なら~」とか、「僕はこの宝物を胸に将来を切り開いて往く」と唄う歌詞は、丁度わたるくんの退団と重ね合わせているかのようで切ない…。

サヨナラショーには好きなソーラン節を入れたかったので組子が大変かなと思ったが組長さんに相談し選んだと話していました。

となみちゃんとは「忘れないでー♪」の歌詞が入るのを使いとうこさんにはアイーダをしてもらうと。


あのとうこさんとの銀橋場面も良かった。


どんな男役さんもわたるくんの前では女になれると思った。


宝塚へ入るとき両親に「行って来るねーといって家をでて最後は沢山のファンの方々に見送ってもらえて幸せだった」と。


初舞台は「若き日の唄は忘れじ」で初めて通しの役を演じたが緊張はしなかった事。


自分の意思が余り無い人だったと語る。


自分はさわやかさが売りだと思っていたが「夜明けの天使達」では憎しみを背負って口数の少ない男とか「TENPEST」や「エリザベート」のルキーニ等濃い役が多い。


専科へ行ってから東京へは行けない事があったり今度は組が違うとかそう言う環境にいたからこそ持っている以上の力が出たのかも知れないと語られていた。


結構精神的にはつらい時期だったのかなー…。


雪組では「月夜の歌声」・「猛き黄金の国」の象二郎役では始めてトドさんとご一緒させてもらったがトドさんと作品を一緒に作る事が出来て勉強になったとか…。


星組の「ベルサイユのばら」のアンドレに特出・「カステルミラージュ」のリチャード「風と共に~」のアシュレー等を演じている。


専科ではこの役にわたると呼んで下さるという事は必要とされていると感じ先生方は色の濃い役を望んでいるんだと思うと余計そっちの方に進んでいったと言う。


「長い春の果てに」のクロードもそういえばそうかもしれない。


ラストステージ「Passion」は実感は無いけどと前置きしながらも考えてみるとあまりDSはやっていなかったと。


応援してくれた皆さんに感謝の気持ちを篭めて~ハードスケジュールではあるけれど思ったより元気に迎えることが出来たのもきっと沢山の愛を頂いたからと話す。


赤いスーツと黒のブーツを履いた写真撮影ではちょっと茶目っ気を感じるわたるくんだった。


星組の主演男役に就任してからは「ディエ・リェン」では地方周りそして「王家に捧ぐ歌」では作品が自然とピラミッドを作ってくれ、今の星組みの基盤を作ってくれたと話す。


「永遠の祈り」のジェラール「1914・愛」アリステッド・ブリアン「花舞う長安」玄宗 「長崎しぐれ坂」卯之助「ベルサイユのばら」フェルゼンそして韓国公演で「ベルサイユのばら」の挨拶では自分でも頑張ったらしい。


結局一番長く演じたのがフェルゼンだった。


コパカバーナ ラテンが好きなのかもしれないという。


「ロマンティカ宝塚・04」「ソウル・オブ・シバ」ダンシング・リサイタル「Acclos」と、この頃は外部からの取材も入り忙しそう。


最後の通し稽古ではわたるくん目を赤くしていた。


どんなに涙が出そうなトークの場面でも涙を見せなかったわたるくんが泣いている。


この日が最後で、舞台では我慢しなくちゃと思っているので稽古場では我慢することなく泣かせてくださいって感じで…と恥ずかしそうに話す。


フェルゼンを演じているときは涙を見たがお稽古場では初めてだった。


退団したら多分何処かで踊り狂っているんだろうとと話す。


11/12
日卒業しないと見えてこない第二の人生を歩んで自分探しの旅に出てみようと…。


皆さんへのメッセージは「雨の日も風の日も待っててくださって有難う!」でした…ファンもこんな風に言われると嬉しいだろうねー!

さわやかで熱くダイナミックでパワフルでスケールの大きさ、優しく穏やかな眼差しの永遠なるスター湖月わたるくん! 


ありったけの形容詞で語っても語りきれないわたるくんの魅力にサヨナラの日が近づいている。


だんだん近づいてくる観劇日きっと友達は涙・涙になるんだろうな~と思いながら…。

 

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