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2006年10月29日 (日)

北翔海莉さんのこれからが楽しみ!

月組「Bourbon Street Blues」を観て。


プロローグからえりさん扮する刑事にジェフ(北翔さん)が取調べを受けている場面だったが一言一言がすごい剣幕で言い合っている場面から始まったので、いつもトークでのんびり話しているみっちゃんのイメージでは無かった。


私のイメージではみっちゃんてトークとかでは優しい感じが強かったので、今回の様な強い若者も結構やるんだなーとちょっと驚きだった!


あのシンシアに扮した人は最初判らなかったが後で見て夢咲ねねさんと分かった。

シンシアはジェフが友達に対しては自分の身を省みず優しくて、でも自分には厳しくてそんなジェフが大好きだったから、ちんぴらなんかと喧嘩して警察に捕まるのがいやだったこととジェフに心を入れ替えて欲しい気持ちから、心にも無く「別れよう!」といってしまう。


ジェフもシンシアの事が好きで本当に二人とも愛し合っている様子が伝わってきて芝居をしている感じではない位に上手かった!


孤児院からいっしょだった二人は夢を持っていたが中々現実から抜け出せないでいて正義感の強かったジェフは店に来るいやな客とのトラブルからやくざと関わりをもってしまう。


ある時仕返しに呼び出されジェフは仲間を助けるためにやくざのボスの運転手を引き受ける破目となる。


ボスは目の前で撃たれるが際にボスから渡された鍵がさらに関わる結果となる。


でもいつも自分を正しい道へと導いてくれる刑事を信じ難を逃れる。


最後に刑事が打たれるが病院で手術を受け助かる。


心配していたジェフが安堵感で脱力する所はジェフの心が伝わって来て一瞬涙が出てしまった。


えりさんは3役されていたが、さすがにやくざのボスはすごみがあって貫禄を感じましたね。


ダンス場面もみっちゃん以下の下級生みんながカッコ良く踊っていて感心しました。


最初からこの後どうなるの?次はどうなるんだろう?とドキドキだったり喧嘩場面はジェフがめっぽう強くてカッコ良かったり、場面の合間に流れるDJは顔は見えないがいかにも若者の街を感じさせていたり、あの狭い空間の舞台で若者の世界をこんなにもリアルに描いていてなんだか少し若者達の事が見えてきた作品でした。


みっちゃんについては唄は上手いしダンスは上手いし日本物でも今回の様な役でも何でも来いの人で今後の宙組の活躍が一層楽しみになった作品でした。


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