« 「あの日見た夢に」を観て | トップページ | 舞風りらさんのミュージックサロン「A Little Flower」を観て。 »

2006年12月 7日 (木)

雪組「霧のミラノ」を観て、

 

雪組公演「霧のミラノ」を観て。

 

この公演は東宝に足を運んで1度だけ生舞台を観て居るのですが、コムちゃん(朝海ひかる)の特別番組と言うことでこんなに早く放送して頂けて嬉しい!


 

コムちゃん…ロレンツォ・ク ローチェ、
まーちゃん…フランチェスカ・マルティーニ
かしちゃん…カールハインツ・ベルガー
水さん…ジャンパティスタ・サルバトーレ
鈴鹿照さん…ルーカ、
高ひずるさん…ノーラ
汝鳥伶さん…マッシモ・バレッティ
飛鳥裕さん…カウニッツ将軍、
未来優希さん…ピエトロ・マルティーニ
壮一帆さん…エルコレ・バローネ
天勢いづるさん…エンマ・シャンピオーネ(カジノのマダム)
音月桂さん…クリスチャン・クライス




ストーリーは北イタリアがオーストリアの占領地となっていた頃のミラノを背景に織物業者の娘の訴えを調べる為ミラノ職員としてのお仕事から始まった出会いから恋に発展していく様子を描いた作品でしたが、最後の最後に悲劇が待っているんですね~!

 

この舞台を今観ると先ずコムちゃん・かしちゃん・水さんと現在のトップ3人が勢ぞろいした舞台で豪華ですね~!


二人がお互いに意識するようになり、さらに恋へと発展していく心の動きがリアルで、コムちゃんとマーちゃんの真に迫った演技に最後のクライマックスが一層切なく感じました。



ひなげしの丘の場面とか最後の場面とかでは特にまーちゃんの感情移入はいつも一筋の本物の涙がその時の心の内を語っていて、役になりきって居る様子が感じられ胸がつまる思いでした。


 

そしてコムちゃんと水さんが再会する場面では親友として息の合った自然な会話に男同士の信頼が感じられましたが、捕えられたロレンツォが連行される場面は、変装した護送班が来て連れて行く場面が可笑しかった!

 

かしちゃんの役も敵同士ながらお互いを思いやる気持ちが感じられほっとする場面だった。


その他目立った人は、オープニングでミラノ新報の記者の壮さん…お客様に判りやすく説明する役で、立て板に水の如くテキパキと話す様子が壮さんらしくて感心しました!

 


そして鈴鹿さんと汝鳥伶さんは演技が自然でさすがです!天勢いづるさんはもうすっかりマダムに成りきっていましたね!


そして個人的な好みですが、マーちゃんの着ていたお衣装が素晴らしい!

 

オープニングの白い衣装から始まりどれも素敵でしたが中でもあの黄色のケープとお揃いのドレスはどちらもフレヤーが沢山あり最高に素敵でした!

 

大勢の市民の場面で美穂恵子さんの歌は観客に訴えるものがあり素晴らしかったです!



日本語ではひなげし・フランス語ではコクリコ・中国語では虞美人草・スペイン語ではアマポーラだったんですね!


衣装も素敵で音楽も良かったが二人のダンスが雰囲気も最高でもう言葉が無い!


全てが作品を盛り上げ本当に宝塚らしい作品で~やっぱり柴田先生の作品は素晴らしい!

 

それにしても主演のコムちゃんももう退団だし、宙組へ移動になったかしちゃんももう退団なんて、
本当に時の流れの速いことを感じました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

« 「あの日見た夢に」を観て | トップページ | 舞風りらさんのミュージックサロン「A Little Flower」を観て。 »

宝塚舞台」カテゴリの記事

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
2021年1月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ