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2006年12月19日 (火)

午後はBS2で「ロマンス・ド・パリ」

お正月が近くなって今日も食器棚のお掃除を済ませて疲れた。

午後は疲れて居たがBS2 で「Romance de Paris」を観る。

この作品のこむちゃんは、白いコートに、深くかぶったソフト帽が良く似合って素的でしたね~!クラブのオーナーらしい決断の速いオーナーぶりや、淡々と振る舞いながらもそこかしこで見えるナディアに対しての優しさや広い心、粋で男らしいヴァンサンはこむちゃんにぴったりで、

義理の兄(壮さん)に対しても言いなりに成らず、言うべき事はきっちり言う正義感の持ち主でいいとこ取りのヴァンサンがまるで充て書きされた様で素的でした!

最初はクラブのオーナーとして王女を匿っただけのヴァンサンだったが、次第に恋へと発展していく…結構甘く切ない宝塚らしい舞台だった。

王女ナディアを匿って行くうちに、ヴァンサンの義兄のディディアが取り組んで居るプロジェクトが、ナディア王女の事件に関わっている事を知り~それが自分の遺産相続とも関わっている訳で~父親の言いたかった事に気づくのでしたが、後悔は先に立たず~

王女を郊外にある自分の別荘で匿ったり~親身になって将軍からナディア王女を守ろうとするヴァンサン。

将軍に仕えるラシッドとムジャヒド、最初はラシッドを将軍側に付いて居て、敵対する人と思っていたが、違って居た様で、

最後は国王を助ける為に将軍を嵌めれば良いじゃないか~と言う、ムジャヒドの言葉で決着がついてナディアの親である国王夫妻を守ることができて。

ナディア王女も助けられたり、パトリシアの助けもあり、ディディアに言われた財産分与も義兄の言いなりに成らず済んだ。

そしてヴァンサンとナディアが事件から解き放たれ、パリを離れる前日…二人だけで休日を楽しみ、映画にサーカスにダンスにと時間も忘れて楽しむ夜でしたが、何時しかお互いに離れ難く~甘く切なく、別れの辛さが伝わってくるラブロマンスでした。

結構すごいメンバーで、かしちゃんが雪組2番手の頃、そして樹里さんが特出した舞台でしたが…あの銀橋でのラシッドとムシャヒドの二人の激しいやり取りは、何とかクーデターを回避し王女を守ろうとする迫真の演技は、お芝居とは思えないほどの気迫を感じた。

時にちょっとしたスリルや笑いが感じられて、如何にも正塚先生らしい作品でした、

ほんとに宝塚らしい作品で、コムチャン主演の舞台の中では結構好きな舞台です!

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