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2007年2月 1日 (木)

ウィーン版「エリザベート」の映像を観て

エリザベートは1992年ウィーンが初演、オーストリアで175万熱狂の渦に巻き込み総上演回数4000回、ヨーロッパ各地で上演されその動員は450万人・奇跡の来日公演と銘打ったウィーン版「エリザベート」の映像を観て。


ストーリー…オーストリアハンガリー帝国皇妃の波乱に満ちた生涯を描いたウィーンミュージカル「エリザベートのオリジナル版が日本で上演される事になり、2,0061218日制作発表が行われ音楽のシルヴェスタ・リーヴァイ、エリザベート役のマヤ・ハクフォート、トート役のマテ・カマラス、ルドルフ役のルカス・ペルマン等が先日、来日を記念したコンサートに出演した様子が放送されウィーン版への期待が高まりました。


エリザベートは日本でも1996年雪組みが上演しその後5組全組が上演されその魅力はさらに多くのファンを引き付けているとか。



それほど人気のある「エリザベート」の魅力は?


 ドラマティックなストーリー…19世紀のオーストリア、エリザベートは自由な少女時代を育ったにもかかわらず皇帝と結婚し窮屈な宮廷生活を強いられる。エリザベートは宮廷生活になじめず自己矛盾を抱えながら自己の実現に向けて奔走する。
このエリザベートの史実に加え死を擬人化したトートと言う存在が物語を幻想世界へと誘う。


 音楽の都ウィーンのオーケストラが奏でる珠玉の音楽…日本公演はウィーンで活躍する世界トップレベルのオーケストラも来日する豪華引越し公演、シルヴェスタ・リーヴァイ氏の作曲の珠玉の音楽が生の大迫力で楽しめるとか。


 ダイナミックで豪華な舞台演出…奇跡の来日公演と呼ばれるのはウィーンでも中々揃わない総勢100人にも及ぶスタッフが来日するのに加え大阪公演では綿密に計算した舞台装置が可能な限り再現される。又東京公演では豪華な装飾の幕と証明を駆使したフルコース版で公演とか。


 魅力溢れるキャスト達…ウィーンでも実現が難しい公演主演3人の声が素晴らしい!とか。自分としては歌を聴いてそれ程でもないのではと思えたが。あの映像だけでは判らない。トートは迫力は感じたが少ししか歌わないので…でも少しだったがルドルフの声はとても癒し系の様に感じた。


水さんはウィーン版を観ての感想は…等身が良く映え日本人がやるのと違う感じを受けたらしいが、ロックミュージカルと言う面が前面に押し出され、音楽の素晴らしさと迫力は映像でも伝わると思って観ていられたそうです。


そして全く違う作品のように見えたとか。さらにウィーン版も東宝版もそれぞれの国の良さが出ているとか。実在の人物中心とした物語であるということと、それぞれの役にドラマがあって複雑にからみあって各々の感情とか人間模様が緻密に計算されて色々な所で繋がっているところに魅力を感じるとか。


新しい雪組みが始めて取り組む大作二つを比較して頂いてもいいですしそれぞれの素晴らしさを研究していただきながら二つを楽しんで頂ければいいなと話していました。


慣習・儀礼・政治・裏切り・無関心・そして残酷さとの戦い、弱い夫・厳格な姑・自由と幸福と息子の為に戦ったエリザベートの長い人生の旅・滅び行く皇帝との日々と文字と合わせて豪華キャストによる映像が流されていましたが、ほんの数秒でしたがトートがルドルフを死に至らしめるシーンは宝塚の舞台とは違った迫力がありすごかったです!


東京は新宿コマ劇場での公演とか観たいけど無理だわ!これもいつかスカイステージで放送してくれるのではと頼りにしています。

 

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