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2007年2月28日 (水)

よみがえる結核の脅威を観て

朝テレビを着けっ放しにしていて偶然途中から観た番組だった。昔、不治の病とまで言われた結核だが、現在でも年間2000人以上が結核で命を落としているという。患者の多くは高齢者で結核が猛威を奮っていた頃に感染した人たちだそうで、結核菌には、感染した人の体内で長年休眠するという性質があるため、その人たちが高齢になり、体の免疫力が衰えたころに突然発症すると言う。2年前に発症したと言う72歳になる男性は最初は風邪の症状だったそうで背中が痛かったり身体がだるかったが悪化するまで結核と言うことには気がつかなかったらしい。咳をした時に血が混じっていて初めて結核と判ったという。でもこの人の場合はまだ薬で直ったから良かったが、29歳の男性の場合は主要な特効薬が効かない多剤耐性結核と言う結核だそうで結核と診断されて薬を飲めば治る者と軽く考えていたそうです。でも9ヶ月も薬を飲んでも全く症状は改善されず薬が効かないと判った時には何のために今まで飲んできたのかと悔しそうでした。様々な方法で薬による治療を試みるが失敗に終わり、結局危険を承知で肺を手術し一旦は直るが家へ帰っても会社は長い闘病生活で居られなく家にも居場所が無かったと言う。体力もなくただボーッとするだけの毎日で一番辛い時期だったのでしょうね。そして今度はもう片方の肺に転移していて3分の2を切除したと言う。5年間に及ぶ長い闘病生活にやっとの思いで終止符を撃つことが出来、新しい職場も見つけ今の生活を取り戻すことが出来たらしいが、家族と離れ入院した頃の事を後になって若い奥さんは言う…見舞うたびに彼の心が荒んで行く様子が判ったとか…我が家にも息子がいる所為か、この話を聞きながらとても人事とは思えず、思わず涙が溢れてしまったが本人はもちろん良く頑張り偉いと思ったが、若い奥さんも今、以前の生活が取り戻せて嬉しいと涙ながらに語っていて、ゲストの正司歌江さんも涙を拭っていられました。こうして大病を経験し苦労したご夫婦なら絆はずっと深いであろうし、これからの生活を大事にしていかれるであろうと確信している。風邪だと思っても長引く咳は特に2週間以上も咳が続くときは疑ってみることも必要とか。私も風邪の症状は収まったけど背中が痛いのはまだ続いているし、もう一度お医者さんに行った方が良いのかなー?

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