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2007年3月13日 (火)

スカイステージで星組「雨に唄えば」を観て。

私はこの公演は劇場へ足を運んで観る機会は無かったですがスカイステージで観る事が出来ました。


この作品はブロードウェイのミュージカルだけあってストーリーも面白いし、歌ありダンスありタップありで素晴らしい作品でしたが、お蔭でたっぷり楽しませていただきました!


人気絶頂の映画スター、ドン・ロックウッドが熱狂的なファンから逃れようとして出会ったキャシーにスターとしての自尊心を傷つけられたことで次第に想いを寄せて行くのですが、相手役のリナに腹を立てられキャシーに嫌がらせをしたり邪魔をされ~


当時「戦う騎士」と言う無声映画を作製していたが、トーキー時代を迎え、主役リナの悪声に困った監督や相手役のロックウッドは幼馴染のコズモに才能を見込まれたキャシーに吹き替えをしてもらうことになり作品は完成する。



キャシーのお陰で作品は成功し一躍スターになるはずだった彼女に嫉妬したリナは新聞社などへ裏工作をして自分の成功と言うことにさせる。



しかし試写会で唄うことになっタ時ロックウッドや監督は再びキャシーに吹き替えをさせ、悔しい気持ちを抑え吹き替えに望むが、吹き替えの途中、幕を上げて実はキャシーが唄っていたことがばれようやく観客はリナが唄って居ない事に気が付きキャシーはようやく認められる。




こんなストーリーの中で、珍しく女役に挑戦したリナ役の真飛聖さんは、喋らない役でしたが~ロックウッドに嫌われている事にも気づかず~最初から最後まで憎まれ役で、白黒の映画場面ではこの蛇女なんて言われていて可笑しかったし又彼女フィアンセの事をフィーアンシーなんて言ったり~どうしても言えない発声練習の場面も可笑しくて結構笑ってしまいました。





しかもあの奇声はどこからと思うほど一貫して頭のてっぺんから声を出していましたが男役であるまとぶんが、あの奇声を最後まで出しとおすのは大変だったろうと思いました。




ドン・ロックウッド役の安蘭けいさんは一見ドンファン風な役はぴったりですねー!


歌は自然体の声が癒し系でいいなーと思いました…♪夢から覚めても~は聞いていて心地よかったですが、雨の中キャシーを送り幸せ気分で唄う場面は濡れることも気にせず楽しそうに踊って今までの舞台では観たこともない場面にこの後、舞台も衣装もどうするのだろうと心配しながら見てしまいました。




 人の良い幼馴染のコズモは元気でタニちゃんぴったりで上手かったわ!歌は普段は決して上手いとは言えないけど、そんなことは感じさせないほどにハンサムでスマートでカッコ良く元気に唄って踊って大活躍で楽しませてもらいました。





そしてそして陽月さん2003年からこんなに抜擢されていたんですね!


さすが劇団!将来のトップ相手役として容姿はもちろんだが、歌もダンスもお芝居も3拍子そろって恥ずかしくない生徒を良い役に当てていて、最後に試写会でキャシーが吹き替えをしていたことが判り、スター誕生の瞬間は宝塚生活と作品の中のスター誕生とがダブっているように思え、まるで陽月華ちゃん売出しの舞台だった様に思えました。



随分色々なダンス場面がありましたがとうこさんとタニちゃんがバイオリンをもって唄い踊る場面やタップダンスの場面はとても楽しそうに踊っていられて最高でした。




星原美沙緒さんや萬あきらさんが舞台を引き締めていらっしゃいましたが今はもう退団された麻園みきさんで出演していてちょっと嬉しかったです。



ミュージカル作品としては最高に楽しい舞台でした!


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