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2007年5月23日 (水)

「ダルレークの恋」ナウオンを観て

月組全ツ「ダルレークの恋」のナウオンは瀬奈さんを中心に彩乃かなみちゃん・大空悠飛さん・遼河はるひさん・城咲あいちゃんのメンバーで行われ、インドのロイヤルの話や、それぞれの役の話しや、お互いの関係など、又全ツ公演に賭ける思い等を熱く語られていましたが、

驚いたことに初代に主演・演出をされた春日野先生がお稽古場に見えて色々助言やらご指導されたそうです。



トークの合間にはお稽古場の映像が盛り込まれ早くもインドのマハラジャの世界に惹き込まれました。


最後の方でフィナーレナンバーのカッコイイダンス場面も沢山観られ、カズミボーイ先生の振り付けの話で盛り上り、全国を回る楽しみなど話題がいっぱいのトークでした。

麻子さんとみほこちゃんに付いてゆうひちゃんは、二人が濃厚なお芝居は久々に観たような…みほこちゃんが今まで見たこともない役とか、麻子さんは最初の方のロイヤルファミリーのやり取りが面白いとか…ある意味何の正義感も無くひどいよー!と。


麻子さんは、春日野先生が見に来てくださったのは何十年ぶりだそうで駄目出しとかターバンの巻き方とか沢山お話を聞いて勉強になったそうです。


先生のお話を伺った上で、麻子さんは唯の下品な男にならないよう遊び人でありながらロイヤルの品を残す…難しいことだけどその差を出したいと語っていました。


みほこさんは麻子さんと愛とか恋とかで感情が絡み合わなかった訳ではなく久しぶりで楽しいけど気が付くと眉間にしわが寄っている場面ばかりで、幸せな部分とか船の後、心を許している素の部分とか、王族の自分とかラッチマンと居る時の素の部分とかいろいろ表現できたらいいなと語っていました。



皆はラッチマンとカマラがあの後どうなったのか、あーだこーだとそれぞれが思っていることを話していて面白かったです。



かなみちゃんはみんなの意見が結ばれないと言う意見が多かったのですが…みほこちゃんはほんとに愚かだったことに気が付いて、もう一度どれだけ愚かだったかを分かって欲しいから会いたいのではと説明していました。



あひちゃんは最初に麻子さんに似合ってるよねー!と言われていましたが、アルマの事を恐い!と…でもかばってやるのは一応男の人だから…あひちゃんの大きな器の中で泳がせて上げているんだねとみんなに言われていました。


アルマ役の憧花ゆりさんは城先さんと同期だそうですが、緊張してないように見えるけど、すごい緊張しているらしい。


そしてこんなにセリフを言った事が無いんだけどどうやって覚えるんですか?とあひちゃんに聞かれたとか…でも覚えてくるのが一番早かったそうです…セリフもなじんできて自然になってきていると言われていました。



明日海りおちゃんと白華れみちゃんのアツアツコンビについては皆にあの同期コンビはすごく可愛いくて爽やかで、麻子さん達のコンビとは対比が出ていていいねと言われていました。ひろさんは3役とか、腰乃りゅうちゃんはみほこちゃんが出てきたときの表現がすごいとか。



途中麻子さんが唄っている映像が観られましたが感情が篭っていますねー!


フィナーレナンバーの話になり、カズミボーイ先生の場面はすごいよ!と…高度な技術とかポーズ替えとか一人ずつ抜けて皆が踊っているところを見たらしいのですが…麻子さんは内の組の娘役はどうしてこんなにかっこいいんでしょう!と。


ゆうひちゃんはカズミボーイ先生の振り付けを踊っているみほこさんが好き!とか…あひちゃんは一個抜けると次が出来なくなるから緊張するとはなされたり、娘役陣は5人が皆かっこいいと言われたりしていました。



麻子さんはポーズポーズのところは乗り遅れるとぶち壊しになるから責任重大だと。ゆうひちゃんはお芝居が黒い役なのでフィナーレはすっきり出ようと。ロケットはすごく可愛いそうです。



全ツでは本公演では入らないメンバーが入っていて気合が違うそうです。そしてラストの3人の衣装についてはスケスケで王子様のようと。麻子さんは白いタイツを履いてくださいといわれたそうですが真珠がいっぱい付いていてすごい素敵な衣装と話されていました…私も星組の映像を観たけどあの場面の衣装はほんとに宝塚始まって以来素敵なのではと思えます!


その場面を唄われるゆうひちゃんは難しい!と話していましたがメロディは綺麗で素敵と。あさこさんとみほこさんはやわらかく踊りたいと…


星組のまりこさんとゆりちゃんがすごい素敵で、でも自分達しか出来ない雰囲気が出せれば良いんですけどと話されていました。



そして全ツ公演の楽しみは何といってもお客様の反応だそうで、今回は残念ながら羽根は無いけどインドの舞台の華やかさが分かってもらえればとか。



荷作りの話では愛ちゃんが初めてだそうで3時間掛かったとか…でも遠足気分で楽しいと…麻子さんは1公演が一つの会館で一日とかで忙しいけどオフも充実してたほうが元気で居られるから楽しもう!




そして意気ごみについて…あいちゃんは…パニックにならないよう環境が変わってもプラスに。自分の役も毎日新鮮にと。



あひちゃん…宝塚的なお芝居なのでお客さんにどっぷり宝塚に嵌ってもらえるよう良きロイヤル具合を出しつつ衣装に負けないようノー天気具合も出して行きたいそうです。



ゆうひちゃん…待って待っての出になるけど出てきたら気分転換出来るよう、それ以外のところはきっちりとやりたいとか。



みほこちゃんは…ふとした時に姫でなくなるからどんな時も位の高いところが抜けないように心がけてお芝居したいのとカマラの心に変化をしっかりと表現でき、オフでは全ツの醍醐味を楽しみながら舞台を勤めたいとか。



麻子さんは…役としては春日野先生はラッチマンを生きることよ!と言われたそうで色々なことにとらわれず当たり前だけど役に生きたいと。



インド物ってほかにないからたからづかでも一風変わった題材で宝塚らしさ満載のお芝居なので宝塚が色んな世界の舞台をやることを分かって頂けたらと。




そして全国の皆様に楽しんでいただけるよう頑張りますと締めていました。

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