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2007年6月11日 (月)

今日の参議院決算委員会の質疑で

民主党は社会保険制度について、安倍総理に一緒に考えて頂きたいと前置きした上で、今後社会保険制度をいっそのこと税方式にしたらどうか、そうすれば納めないとか言う問題はなくなると提案していたが…それに対し安倍総理は消費税で収める方式にしたら財源について消費税を一体いくらにしたら良いのかとんでもない金額になること、第一そんなことをしたら今まで既に多額な保険料を納めてきて納付が終わっている人達までもが、これから又多額な消費税を払っていくようになるのか、そんな不公平なことには耐えられないだろうと説明していた。全くその通りである。民主党は全てを一本化一本化と騒いでいるが全くの一本化などしたら逆に納めてきた人たちにたいして不公平感が大きくなるのだから出来るわけが無い!何を考えているのかと思える!それよりも自民党の案である取り敢えず厚生年金と共済年金を一本化する方式の方が実現の可能は大であると思う。第一、個人だけが納める国民年金と個人と会社とで負担する厚生年金とは性質が全く違う。唯自民党の社会保険庁を解体し社会保険機構を新たに作り民間にまかせると言う案は人件費を税金で払うとか今一納得が行かないし、又保険料の中から諸費用を支出すると言うのは事務費と称してそこから何でもかんでも払うようなことにはならないか心配である。だが一方の民主党の案も国税庁と合体し税金の徴収の様に保険料を納めてもらうとか、社会保険庁の職員をこのまま残すと言うことなのだろうか?いつか自民の議員が話していたが兎に角今の社会保険庁の内部の体質を変えなければ又同じ事になるとか…そんなにひどいのかと驚いた。まあ今回の5000件取り残し事件を考えると、今まで分かっていながら隠し続けてきたことがそれを実証している様な気がする。

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