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2007年9月21日 (金)

クローズアップ現代」を見て

「世界金融不安の悪夢」を見て。

今ヨーロッパを揺るがしている金融不安の実態について見ることが出来た。

先日、初めてヨーロッパの銀行で預金を引き出そうとする人達が長い列を作っているのをみて一体何が起こったのだろうと思っていたが今日のクローズアップ現代を見てサブプライムローンで家を買いそのローンを払えない人達が全米から集まり会見を開いた様子やその仕組み等、又銀行がなぜ資金不足に陥ったのかなど30分ではあったがとても勉強になった番組でした。しかしなぜ低所得者に高い住宅を売り続けたのか?とかなぜアメリカの住宅ローンの焦げ付きがヨーロッパで金融不安を招いたのか?すごく複雑な仕組みになっていて驚いた。

●ローンは所得や信用の低いひとに貸す…審査が甘い

●一定の期間を超えると金利が上昇する

しかしこの住宅ローンの仕組みは住宅の値段が上がり続ければ…の想定が崩れた為に起こった…結局ローンを払い続けられなくなった人達が家を売ろうとしたときに住宅の値段が下がって売れなくなり焦げ付きが急増したらしい。

なぜサブプライムローンは証券化され世界中の銀行に分散し売られるようになったのかだが、売る側にとっては自社でリスクを抱える事も無くその上新たな資金を得られ、さらに貸し出すことが出来ると言う一石二鳥の良さがあった。買う側にとっても利回りも高く住宅が上がれば貸し倒れも少なくなると考え人気があった商品だったらしい。しかし住宅の値段が下がり始めフランス最大のグループBMPパリバの衝撃的な発信から世界を揺るがす金融不安を引き起こすきっかけとなる。BMPパリバでは積極的に1100億円つぎ込んでいたとか、不安を感じたファンドに投資していた人が解約を求めると資金不足に陥り、BMPパリバは証券を売ろうとしたが売れない状況になり、これがきっかけで銀行同士の信頼が崩れ資金の流れが悪くなった。原因は最初の格付けが甘かった事とかアメリカの住宅価格が下がった事により結果としてどの銀行が時限爆弾(サブプライムローン)を抱えているのか判らず資金が流れない状態になっているらしい。先日、日本の追加利上げも行われなかったが今後日本への影響はどうなるのだろう?

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