« 花組「あかねさす~」の博多座公演の映像 | トップページ | 「星影の人」の初日の水さん »

2007年9月25日 (火)

「アパルトマン・シネマ」を観て

スカイステージで「アパルトマン・シネマ」を観て。

花組の舞台は2006年の「落陽のパレルモ」以来だったのでもちろん「アパルトマン・シネマ」の映像も初めてで、ストーリーさえ知らずに観はじめたが、直ぐ舞台上で本物のタバコを吸う場面には驚きだった!

様々な人が宿泊するホテルの空間で色々な問題を抱える人たちが絡み合う中、余命いくばくも無い殺し屋ウルフ(春野寿美礼)と女優アンナ(桜乃あやね)が結ばれていく様子が描かれて居たがこれからどうなるの?と思わせながら進行する舞台が面白かった!

おささんは殺し屋としての男っぽさには疑問を持ったが好意を持つ女優アンナに対してのやり取りでは投げやりの表現やいい加減な男も感じつつ、でもアンナに対しての優しさも感じられて結ばれるまでが温かい舞台に感じられた。

又ウルフを尊敬する子分役のオーランド役のまとぶん(真飛聖)は緊迫感を感じたりウルフを尊敬する気持ちが感じられて良かった。

二人の軽妙なやり取りは男役コンビとしてのよさを感じ、又記憶を失った振りをしていたレオナード(彩吹真央)とのやり取りの中にも温かさが感じられセリフの中にもおささんの退団を思わせるセリフがあり花組ファンは切なくかんじたのではないだろうか?でも時々千秋楽らしくポーズを取ったり、ラクならではのアドリブに客席は沸いていて幕が下りても何度もアンコール・アンコールで熱い舞台でしたわ!

この作品、稲葉太地先生のデビュー作だったんですね!シアター・ドラマシティとか青年館だったらこう言う作品も良いんじゃないかなーと思いました。

おささんの退団公演の「アデュー・マルセイユ」はもう最後だから是非観てみたいと思いチケット申し込んだがさて当たるかどうかなー?

« 花組「あかねさす~」の博多座公演の映像 | トップページ | 「星影の人」の初日の水さん »

宝塚舞台」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「アパルトマン・シネマ」を観て:

« 花組「あかねさす~」の博多座公演の映像 | トップページ | 「星影の人」の初日の水さん »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
2020年11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

  • Cimg0556
無料ブログはココログ