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2007年11月21日 (水)

自由劇場でウェストサイド・ストーリーを観てきました。

自由劇場でウェストサイド・ストーリーを観てきました。



劇場に入る前からすごい学生さんが大勢集まっていて今日は前から8列くらいまでが一般のお客さんだったのだろうか?



後はほとんど団体の学生さんが観劇されていたようです。その所為か驚くほどに拍手は少なく前回の観劇ではすごい拍手で客席も盛り上がっていたのに今日はカーテンコールも無くなんだか寂しい感じがした観劇でした。



でも学生さんにはこの縄張り争いから起こる暴力がいかにつまらない行為であるかは言葉で説教するよりも随分と説得あるものだったに違いないと思う!



今の学生さんは安い観劇料でこんな素晴らしい舞台が観れて恵まれているなーと思いました。



前回観た時にアニタ役を演じていた樋口麻美さんのダンスが素晴らしくて今回も同じだったらいいなーと思いながら出かけたのに残念ながら違って居ました。



今日のアニタ役は団こと葉さん・トニーも鈴木涼太さんから阿久津陽一郎さんに替わっていて、でも主役のマリアは前回と同じで笠松はるさんでした。


私的にはアニタは絶対に樋口さんが良い!トニーは歌は阿久津さんの方が声が良いし上手い気がしたが見た目は鈴木良太さんの方が甘い感じがして良かったかなー!



マリアは美しい声と純粋さが笠松さんには合っているようだが何となく田舎っぽさも感じないではない。


プログラムを見ると笠松さんは舞台よりオフの方が垢抜けしているように見えるが舞台が田舎っぽく見えるのはヘアースタイルが悪いのかな?ついつい宝塚の娘役さんと比べてしまうのだが宝塚の娘役さんは皆さんいつも髪型をカッコよく纏めていて感心する…笠松さんも髪型が違うともう少し垢抜けて見えるのかも知れないなー!




2度の観劇でも感じたが兎に角このウェストサイドは、使われているミュージカル・ナンバー全てが素晴らしい!その上ダンスが見物!と来ればもう言う事もないところだが、ストーリーが又現代版ロミオとジュリエットなんだから…それはもうダンス好きに取っては溜まらないわけです!



男性陣のダンスは迫力があって素晴らしかった!しかしあの浅利さん主導のセリフはちょっとーと思えてしまう…セリフははっきり言わなければならない…しかし時と場合によると思うのだが…。




有名なミュージカルナンバーには♪マリアや♪トゥーナイト ♪アメリカ ♪クールなどがあるけど、その他にも♪ジェット・ソングや ♪何かがやってくる  などワクワクする曲が沢山使われている。



私は1部の最後の方で♪アメリカの曲に乗って女性群が踊る場面やクールで男性群が踊る場面は何度みてもワクワク・ゾクゾクしてしまう。ストーリーでは今回ドックのおじいさんが地下でトニーにアニタが来た事・マリアが死んでしまったと告げトニーを説教する場面は胸にグッ!と来る場面だった!



最後トニーが撃たれ遺体を高く捧げて残されたジェット団とシャーク団が交互に静かにさる場面は…悲しみの余韻を残して幕が降り、ちょっと寂しいけどこれで良かったと思う。


宝塚でもこの「ウェスト・サイド・ストーリー」は過去にも公演をしているらしいが、もし叶うならば宝塚でももう一度公演してくれたらなーと希望している…宝塚の生徒さんもビジュアルでは負けてはいないだろう!そして歌も上手い人が大勢いる。ダンスだって今はかなりの実力である。その上あの長身のカッコよさが加われば…と想像する。いつか舞台で観れる事を願いつつ今日の観劇日記としよう。


★我が評価  ダンスで決る お気に入り

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