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2008年1月23日 (水)

1996年・花組「花は花なり」を観て

1996年の花組の舞台「花は花なり」を観ましたらフィナーレが今の星組の「さくら」と同じでびっくりしました。そうか~だから今この放送をするのかと思いました。

「花は花なり」は過去花組が好きだった私に取っては真矢みきさん・純名理紗さん・愛華みれさん・海峡ひろきさん・匠ひびきさん・初風緑さんと、それに何と言ってもあの春日野八千代さんと松本悠里さんがご出演されていて他にも専科の方々が7・8名出演されていて、すごい豪華な舞台だったんだなーと思いました。


プロローグの最後の方の回り舞台ではおささんと麻子さんも見付けられましたし…。


プロローグは華やかでしたね~!これも今の「さくら」と同じ振りだったのかな?それに鶴亀には春日野さんと松本悠里さん・あと一人誰かと思ったらミキさんではないか!すごいなー!


春日野さんの威厳を感じる踊りと松本さんのまるで日本人形が踊っているような美しさに見とれました!でもその中でみきさんも堂々と踊っていらっしゃってびっくり!この踊りの後ミキさんの早変りで、あの亀の衣装から口上の衣装に着替えるまでに何と3分少々でしたよ!


鼠の道行は紫の衣装で…え~っ?私以前この舞台はビデオで観ているのにこんな場面あったの?全然覚えていない!


「花は花なり」の放送がある度にあのお殿様の言葉を繰り返す場面かと思っていたが…。


よっちゃんと松本さんの鼠の道行は役者と花魁の恋の道行とでも言おうか…鼠の歌で所々を面白い振り付けにしてあったが、それでも美男美女の恋の道行は水も滴るいい男と哀れさ漂う花魁の踊りにしばし酔いしれます!


そして荒れ鼠…愛華みれさんを中心に鼠の被り物で男役陣のドラ猫敵討ちの踊りが面白い!


ここからは「花は花なり」のお芝居でしたがこれも途中若殿に直接の言葉では恐れ多いと言う事で、お傍人が真似をして若殿の言葉を繰り返す場面は低俗な笑いを誘ってしまっている。

桜の下に捨てられていた若者がムラの人達に助けられ枯れ木となった薄墨の桜の花を再び咲かせ様と意欲を持つ夫婦の物語でしたが…殿様に妻を連れて行かれて…結構悲しい物語なのにあんな風に茶化して残念!


この舞台は植田先生?何だか「天使の季節」を思い出してしまった。この時の紫吹さんと匠さんはわざとの部分もあるのかな?声もまだ男役には程遠い感じでしたね。


最後のフィナーレではギターの調べと共にみきさんと純名さんが今の「さくら」と同じ衣装・振りも同じ?踊りで全員の踊りになる舞台でした。

兎に角春日野さんと松本さんの素晴らしい踊りが見れるだけでもこの舞台はお宝物です!


今の星組の舞台の「さくら」で五月人形と雛人形の場面を入れたのよりは花組みの方がずっと良かったと思えましたが、これは観る者が興味のある人がいるか居ないかでも違うのかもしれないけど…。

★愛おしさ 哀れさ漂う 恋の道行 


★宝塚 象徴の舞い 威厳あり

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