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2008年1月14日 (月)

真矢みきさん主演の

「RYOMA]を観て。ストーリーと言い、音楽と言い本当に素晴らしい作品でしたね!それに何と言っても真矢みきさんの龍馬になりきり度がすごい!この人は本当に目の使い方が上手い人だったのですねー!

いつでしたかテレビで竜馬と言う人物像に惚れこんでオフも含めてメチャ男役で居た時代だったと語っていましたが、なるほど男っぽい竜馬でしたわー!

周りを固める役どころには西郷隆盛に星原美紗緒さん・勝海舟に海峡ひろきさん・桂小五郎に愛華みれさん・武市半平太に初風緑さん・千葉重太郎に大判れいかさん・近藤勇に磯野千尋さんとベテラン揃い、若手では沖田総司に朝海ひかるさん…

さらに女性陣は千葉道場の佐那子さんに渚あきさん・お竜に千ほさちさんと言う美人で演技派で固めた舞台は見応えのある2時間半でした。私的に一番の見所は桂小五郎を説得して西郷と手を結ばせる場面でしたが、小五郎の狭い心に竜馬が怒って何度も殴る場面は本当に汗と涙で熱いものを感じました! 

日本の未来を変えると言う大きな目的を持つ竜馬でしたが人を切るのがきらいとか血を見るのがきらいとか結構優しい心を持って居る人で、少々の事では動じない大きな心を持って結構笑わせる場面もあり、色っぽい場面もあったりですが親しい友を亡くしたり何度もつらい思いをしながらも薩長軍事同盟を結ばせ徳川を説得して新政府を作り上げようとする生き様が素晴らしく心打たれました!

でもお竜の花嫁姿も見ずして命を落とすと言う、なんとも竜馬に取っては残念な生涯だったと思いますね! 少し前に宙組の「維新回天・竜馬伝」があり、かしちゃんの竜馬も良かったですが周りが少し若い人が多かったような…

この作品はDC一本モノだからこそ本公演では描かれていない場面も観られて良かった!…千葉道場の娘佐那子の告白を受けながらも、「すいちょる…自分は何時死ぬか判らぬ身ゆえ、一生嫁をもらわんつもり…」と優しく断る竜馬だったり、けれども家族を亡くし天涯孤独と言うお竜に会い心優しいお竜を好きになる。あちこちの場面で竜馬の心優しい場面に触れることが出来ました。

新選組の出演場面も本公演ではない場面が繊細に描かれていたりでさすがドラマ・シティ作品だと思いました…恋あり、涙あり、笑いありの舞台で見応えがありました。


最初の船の場面で海援隊が踊っている中に麻子さんを見つけたり、又2幕では麻子さんが徳川家茂に扮しているのですがこの時点ではまだ下級生の麻子さんが上級生である竜馬役の真矢みきさんに対して、いい顔つきをしているとか、その時はこの家持も友として会ってくれるかなー…」なんて生意気なセリフがあって可笑しかったですが中々良かったですよ!

その他真丘奈央さんや麻園みきさんの姿も見られました。

星原さんは兎に角すごい貫禄! 愛華さんは良い男!千ほさちさんはいじらしかったり可愛かった!そして竜馬はカッコ良かった!真矢みきさん今は外部ですっかり女に変身していらっしゃるけど良いもの残して行ってくれましたね!

やっぱり日本人だからこういう作品がいいですねー!宝塚でもこう言う作品が出来る事が嬉しいです!私などはこう言う日本物が大好きなので心に残る一作品でした!
この作品石田先生作演出でした。

★さすがだね 去りて輝く 人気者

★メロディと 心に浸みる 歌詞の良さ

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