« 雪組「堕天使の涙」を観て | トップページ | 星組の「愛するには短すぎる」&「ダンディズム」 »

2008年2月28日 (木)

「赤毛のアン」を観に自由劇場へ行って来ました。

劇団四季の「赤毛のアン」を観に自由劇場へ行って来ました。



とにかく有名な物語だから一度は観てみたいと思っていたので誰が出演するかなど全く考えずに見に行きました。


今日はあのゆっくりのセリフは少し気になった場面もあったのですが、人によっては普通だったりでした。



アンと言う女の子は兎に角良くお喋りでいい事も言ってはいけない事もすごく文学的に話をする女の子だったのですが…自分の赤毛の事をけなされると黙っていられずギルバートと喧嘩したり短気を起こして色々騒動を起こしてしまったり…



ちょっと気になったのは学校の場面でアンの赤毛を貶した事でギルバートはアンに頭を叩かれ、それを見ていた先生が「アンはかんしゃく持ちだ~!と生徒に繰り返し言わせる場面があるのですが、今の時代だったら大変なことですね。



又初めて学校に行ったアンが紹介されず一人の生徒の勉強を見るのに他の生徒は自習の時間にさせられていて結局その子と結婚する事になるのですが今の教育現場だったら大変なことだったと思う場面もありましたが、まあ世界の文学のままだとしたらあーなるのかなと思ってみていました。


アンや生徒達がアイスクリームを持って唄い踊る場面は皆弾けていましたね!



ずっと喧嘩していたギルバートとも競い合って最後には奨学金を受けられるまでになったアンだったのに、優しくしてくれたマシューに死なれ…この場面はちょっと切ない場面でしたが、アンはマリン(マシューの奥さん)の寂しい心を察し奨学金を辞退してまでもマリンと一緒に生活する方を選ぶのです…切ない場面と心温まる場面が続いて幕が下りました。



不幸な身の上から初めはきつい事を言われながらも優しい老夫婦に育てられ奨学金を獲得するまでに成長すると言う「赤毛のアン」の物語でしたが…優しかったマシュー(日下さん)のおじいさん役の演技が自然な演技で一際目立っていましたね!さすがに年期が入っているな~と思いました。



劇団四季のお芝居は結構お子様向けのこういう作品も公演されるんですね。何だか宝塚のお株を取られたような気がしないでもないです…。



主な出演は
アン・シャーリー…吉沢梨絵さん
マシュー・カスパート…日下武史さん
マリラ・カスパート…木村不時子さん


★お喋りも 文学的に 赤毛アン

« 雪組「堕天使の涙」を観て | トップページ | 星組の「愛するには短すぎる」&「ダンディズム」 »

劇団四季」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「赤毛のアン」を観に自由劇場へ行って来ました。:

« 雪組「堕天使の涙」を観て | トップページ | 星組の「愛するには短すぎる」&「ダンディズム」 »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
2019年8月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
無料ブログはココログ