« 星組の「愛するには短すぎる」&「ダンディズム」 | トップページ | ミーマイ生中継は »

2008年3月 3日 (月)

中国の農村では

テレビのスイッチを入れたらボランティアで派遣された英語の先生が中国の農村で学生に英語を教える様子を放送していました。中国では今、都会との格差をなくす事を第一に掲げているとか。そんな中100万人のボランティアを使い若者パワーで格差を是正しようと取り組んでいるらしい。上海から来ている先生が居る三合中学でも学生達はすし詰状態のベットで寝起きしながら寸暇を惜しんで夜明けと同時に勉強に励んでいる姿が映されていましたが、現在学生である梁先生も氷点下15度の中で自宅と離れて生徒達の役に立とうと色々な問題と取り組みながら夜遅くまで頑張っている姿が映されていました。3時間もかけて生徒の自宅を訪問したり、父親が居ず、母親も腰の手術で農作業はもちろん家事さえも出来なくなった母親を面倒見ながら授業に出ている生徒が居ることをしりその生徒の家を訪問して農業は収入が少ないから借金が返せない。勉強し職業を身につける方向をと説きます。でも弟が一人で農作業をして一家を面倒見ていることを知り、更に借金はかさむなかで、何とか奨学金をもらえないかと人選をする中で頑張ったり…さらには銀行にまで付き添い、いやな思いをしながらも銀行員と掛け合ったり…結局解決には至らず弟は母親を親戚に預け自分は炭鉱に住み込む決心をするという。しかしそこまでして姉を勉強させようと決心する弟…自分は何もしてやれなく悔しそうに涙を流す先生の姿を見て涙が出ました。

今600もある貧困県では農村の若者が出稼ぎに出る人々が多く、逆に農村では空洞化がが生じているとか。
梁先生は最後に自分は両親に大切に育てられてきたがこんなに辛い目にあっている生徒がいるなんて!…と交通は不便で自然は厳しく農地は痩せて、経済は遅れていると涙ながらに訴えていました。
一方テレビ等で放送されていましたが中国の富裕層の観光客が日本製の高い時計などを買い求める姿も放送されていて中国の貧富の差を改めて感じました…偶然見た番組ではありましたが中国の経済重視で格差問題が軽視された結果生じた問題と言うことを伺わせる番組でした。

« 星組の「愛するには短すぎる」&「ダンディズム」 | トップページ | ミーマイ生中継は »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 中国の農村では:

« 星組の「愛するには短すぎる」&「ダンディズム」 | トップページ | ミーマイ生中継は »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
2020年9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

  • Cimg0556
無料ブログはココログ