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2008年3月14日 (金)

幕末の日本史探訪を観て

今回の日本史探訪は龍真咲さんが14代将軍家持と政略結婚を強いられた皇女和宮・最後の将軍徳川慶喜・新政府軍と戦った彰義隊など江戸幕府崩壊に翻弄された人々のゆかりの地や名跡を訪ねる番組を放送していましたが、関係ある宝塚の舞台の映像を流しながらの番組で面白かったです。

宝塚では1997年のバウ作品で幕末秘話・星組の「武蔵野の露と消ゆとも」を取り上げたり、少し前のバウ作品で月組「大阪侍」を取り上げ説明もあり面白かったです!

私も映像で「武蔵野~」は観ましたが宝塚の舞台でありながら楽曲もなく鼓と笛の音色だけでのお芝居で、それ故に麻路さきさんの橋本実梁と白城あやかさんの和宮の切ない思いが直に伝わってくるようで悲しい舞台でした。

又今回は映像では流れませんでしたが「竜馬」では麻子さんも家茂役をやっているし「武蔵野~」では家茂役を彩輝直さんがされていて興味を感じました。


又大阪侍の映像を流しながら彰義隊については新政府軍と小さな衝突が各地で発生していたとか、勝海舟からの解散命令を無視・新政府軍からの武装解除にも従わず、上野の不忍池では上野戦争がが起こったが一日で幕を閉じた話などされていました。

まさきさんは円通寺蔵に収められている奮戦絵図を見せてもらったり、一番戦いの激しかった黒門が円通寺にある理由などを聞いていました。

鉄砲の弾で穴だらけの黒門は取り壊してしまおうとしたが江戸の人達は自分達の為に戦ってくれたのでどうしても残したいということで残す事になったとか。

上野戦争の後、彰義隊士の遺体は放置されたとか死んでしまえば官軍も賊軍もないと円通時で葬ってやる事になったとかで黒門も円通時に移されたそうです。


又、彰義隊の追悼碑が皮肉にも西郷隆盛像の直ぐ後にあることについてもまさきさんは今回実際訪ねて見て初めて知ったとか…今回慶喜公だったり彰義隊士であったり実際に来て見て調べていた以上にこんなに深い意味があったと改めて実感したとか。教科書には載ってない事を学べて思い出に残ると感想を述べていました。

今後どんな役がやりたいかについては光源氏と答えていましたが歴史だけではなく綺麗な着物とか音楽とかが重ねあってこそ宝塚の舞台の魅力だと思うので…自分を信じて人に揺るがされる事無く歩んで行きたいと答えていましたが…研8だそうですが中々しっかりしているな~と言う印象でした。

新人公演では麻子さんの役をしている所為かな?ちょっと歩き方が麻子さんに似ているような気がしたのですが私だけかな~?


それにしてもこの番組を作るのに一体幾つのお寺を周られたのだろうか?オリジナル番組を作るって観る方としては有難いが時間的にも費用的にも大変だな~と思いました。

★日本史も 世界史も学び 宝塚

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