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2008年6月16日 (月)

湖月わたるさんの特別番組を観て。

湖月わたる「SINCERELY YOURS」と題した2006年11月に退団された思いでの舞台&さよならショーの番組は、大きく分けて初舞台当時・星組時代・専科時代・そしてトップとなられた星組時代をスタジオで回顧しながら語った後で思いでの舞台映像が流れると言う番組でしたが、さすがに早くから色んな舞台で活躍されただけあり少しづつでしたがそれは沢山の舞台で驚きでした!



わたしとしては最初の頃の映像はほとんど見ていない舞台でしたが、中にはビデオで見たりしたのもあり今更ながらさすがに男役を制覇した方だけあるな~と思いながらカッコイイわたるさんを懐かしく拝見させていただきました。

初舞台で着物姿で口上を述べるわたるさんはまだ可愛かったですね~!ピンクの衣装でのラインダンスもいつも真ん中で踊っていらっしゃって、やっぱりダンスが上手いし背が高いし恵まれて居たんですね!




白夜伝説のわたるくんも可愛いし、「恋人達の肖像」で初めて役名をもらってお芝居が好きになり始めたとか~この頃はまだ男役の声が女性っぽかったんですね。



星組時代「若き日の唄は忘れじ」のまき文四郎に惚れこみ始めてこの役を演じて見たいと思われたそうで、でも念願の役を新人公演ですることが出来て嬉しかった!とか…その映像が少しだけ流れていましたがほんとに星奈優里さんとの場面は良いですね!




短い時間でも胸に込み上げてきます!又「国境のない地図」の新人公演でも主演のピアニスト役でピアノの練習では人生であんなにピアノを弾いたことはない!と…その成果は舞台に表れて素晴らしかった!



新人公演のない生活が始まってからは、役に対する取り組み方が変わって来たと言う。「誠の群像」では二役をさせてもらったが最後の黒田役?は主演の麻路さんと対等にセリフをかわす場面があり嬉しかったとか。


「夜明けの天使」もカッコ良かったね!


宙組発足と同時に宙組へ配属された時の事や、ゴスペルで皆が一つになった時の事等・「エリザベート」でルキーニ役をやる事になった時は色々な事を考え燃えたとか。



でも宙組に配属されて見て、今までダンスが好きだったけど、ダンス好きな生徒が多くてこのままじゃ行けない!もっとやんなきゃ!と思われたとか…。



今まで星組に居た時は遠い存在の人がトップさんだったけど、宙組にきたら身近な人達がやっている事で身近に感じながらもすごい人達に追いつけないと自分自身に厳しくなった!と話していました。



香港公演の「夢幻宝寿頌」の獅子舞はすごい!「レビュー99」のロケットも真ん中でスタイル抜群で素晴らしい!「TENPEST」の映像を観て、それまでもいろんな面が好きな一人でしたがこの映像を観てすっかりわたるくんのファンになっていましたね。




そしてQ&Aでは色んな質問に答えていらっしゃいましたが、いろいろ知ることが出来て心の中を少し覗けたようでもあり、わたるくんの考え方がわかったりして面白かったです。



幸せを感じる時が…家に帰ってビールを飲んだ時と答えていらっしゃいましたがアルコール依存症には気をつけてね!と言ってやりたい。

そして専科時代…望郷は海を越えて」とか「ミレニァム・チャレンジャー」とかは好きだったそうですが東京へ行けなくてショックだった!とか。



そのあと雪組さんと一緒に自分が主演で全く違うメンバーで不安だったけど楽しかったとか。パッサージュでは女役で唯銀橋を練り歩く役とか…あの場面は良く他の番組でも観ますが足の長さやあのスタイルの良さにはびっくりしますね!



そして「ベルサイユのばら」のアンドレ、トリプル役替わりやら「大海賊」「長い春の~」「ジャズマニア」と…リカさんとのデュェットはすごかった!…今でも思い出しますがあの大きなリカさんを持ち上げて持ち変えてさらに…の変わったリフトは多分わたるくんだから出来たのかなと思ってしまいます。



でもこの専科時代は色んな組で役を作っていくいろんな方と経験できて楽しかったそうですがやはりトップに成るまでは心配だったでしょうし、わたるくんにとっては結構辛い時期だったように感じました。




そして再びトップとなられて星組へ…6年ぶりだったけど皆がすごく暖かく迎えてくれて嬉しかったそうですよ!大劇場のお披露目「王家に捧ぐ歌」のラダメスはご自分でも分身みたいで可愛かったの言葉通りほんとにラダメス=わたるくんでしたね!



「1914愛」は意外とコメディタッチで「花舞う長安」は高貴な役で難しかったとか。



大運動会は公演中と言うことで皆にくれぐれも張り切ってくれるなと言われたそうです。



「長崎しぐれ坂」の東京公演の途中調子が悪くなった話しをしていらっしゃいましたね。


韓国公演ではお客さんの歓声がすごくてアイドルになったようなお客様に乗せていただいたとかで快感だったそうです。


「コパカバーナ」はやってみたかったミュージカルだったそうでダレンりーさんのカッコイイ踊りを見ながら自分もこう言う風にやってみたかったとか…ミュージカルって面白いと感じる事が出来たそうです。



そして退団公演となった「愛するには短すぎる」と「ネオ・ダンディズム」は宝塚人生の全てをかける・持っているものを全て出し切るという思いでやったそうです。


私はあの「ネオダンディズム」のプロローグの階段上で唄う場面から舞台へ降りてきて男役さんと一緒に踊る場面が大好きで~あのドラゴンの衣装はわたるくんにぴったりなんですよ~!



そして過去の色々の舞台映像が流れます。

お披露目全ツ「ディエ・リェン」「サザンクロス・レビュー」(これは私も神奈川県民ホールで生を観ましたがすごい人気で大変でした!)DCでの「永遠の祈り」「アプローズ~」特出・「1914/愛」「タカラヅカ絢爛」・「TCA~100年への道」(この時の「霧深きエルバのほとり」のカールは気持ちが篭っていて良かった!)「花舞う長安」これも良かった!


「ロマンティカ04」の陽月さんとのダンスも素的でした。「運動会の様子」ラインダンスは珍しい!「ソウルオブ・シバ」「ゴールデンステップス」「ベルサイユのばら」アンドレ特出・「そしてわたるくんの「ダンスィング・リサイタル」は踊りやすい格好で男役と言うのは抜きにして稽古場の雰囲気で踊れるのが嬉しかったとか。


2部はバリバリの男役でとか。


「コパカバーナ」「TCAワンダフルドリーマー」「愛するには短すぎる」「ネオ・ダンディズム」と良くまあここまで忙しく劇団に尽くされたな~と今更ながらに感心してしまいました!ほんとに悔いのない宝塚生活だったと思います。


さよならショーも観ました長く成るから書きませんがファンの方も満足だった事でしょう!宝塚で最後まで忙しい中を頑張られたから卒業した今もお仕事詰っているんだろうな~と思います。

今はすっかり女優さんとして活躍されているわたるさんですが私のわたるさんファンの友達は今でもしっかり応援されていて偉いな~と思いますが、こういうファンが居てくれるって嬉しいんだろうな~と思いました。

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