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2009年1月29日 (木)

偶然に観た世界のドキュメンタリー

1960年代実際にソビェトの軍に所属していたペンコフスキーと言う男がフルシチョフに恐怖を抱き、寝返りアメリカCIAのスパイとなりソビェトの最高機関の情報をアメリカに流し続ける様子を描いたドキュメンタリーでした。
男は途中から怪しまれ危険人物とされその様子はKGBに全て隠し取りされてしまいます…この映像の中でソ連国家保安委員会(KGB)が所持していた当時の貴重な映像が使われていましたが、命がけのスパイ活動を続けるペンコフスキーが、イギリス大使館員の妻と街中で接触するため出かけていく様子が撮影され、その実写映像とドラマの映像とが組み合わされていてハラハラドキドキしました。

証拠の書類やカメラを突きつけられたペンコフスキーが全てを告白し罪を認めるか、家族を守るためにもう一度信頼されたCIAを裏切り騙して行くのかを厳しく問われる場面はどうなるのだろ…とか、あ~もう終わりかと思いながら見ましたが、ペンコフスキーそれでもさらに寝返ったかのように見せかけ上手く逃れ命を掛けてソビェトの情報をCIAに流し続けるのです…アメリカはこの情報によりキューバに核弾頭が配備されつつある事を知ります。
そしてペンコフスキーの情報を元にケネディ大統領は一般国民に向けてソビェトが船でキューバに核弾頭を着々と配備している~と演説し(これ実際の映像ですよ~!)、海上を封鎖するよう命じる場面が映されていましたが過去の事とは言え当時のアメリカとソビェトの核の危険な様子を知り驚きました!

“核”の内幕 第3回 モスクワからの使者 ~キューバ危機の真実~と言うドキュメンタリーでしたが実際に起こった話しであり、しかもソビェトの最高機密機関とアメリカのCIAの実態を一般人が映像で見れた事にも驚きました!

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