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2009年2月24日 (火)

テレビでモックンを絶賛!

今日のお昼テレビはどの局も「おくりびと」の話題1色でしたが…10チャンネルで「おくりびと」オスカー受賞・歓喜~日本初快挙の背景~を観ました。

番組は30分以上もの特集で放送していて司会者からゲストの方まで皆さんがモックンを褒め称えていて見ていたこちらまで嬉しくて何だかウルウルしてしまいましたが、渡辺さん(映画評論家?)は受賞した理由について…日本の映画について…亡くなった人をココまで大事にする日本の文化とかさりげないユーモアなどが良かった事・脚本・演出・それに答える演技人が良かった事などを上げていました。

司会の方は全員が素晴らしい演技だったけれどもやっぱり本木さんの全て完璧な所作が素晴らしいしチェロ演奏も素晴らしかったり指先まで演技していたと褒めていらっしゃいました。
役の心を自分の魂に入れているというのが不思議で~と話していましたが、役つくりの拘りには内緒で納棺師の修行をされていたそうで葬儀屋の助手になり隠れて何度も納棺に立ち会っていたりしたそうです。
実際の納棺師の方はモックンの事を…迫力と言うか鬼気迫るものを偶に感じる事もあり
圧倒されたそうです。

又プロのチェロ演奏者となるべくプロの門を叩いていたそうで…チェロ演奏指導の柏木さんは最初は硬く演奏の形にもなっていなかったのが3ヶ月4ヶ月経つうちに怖いほどになったそうで正直びっくりしたと言うか怖かったとか。
わずか4ヶ月でチェロ演奏を自分のものにしたそうで先生も脱帽と話されたそうです。

早くても3ヶ月は掛かる納棺の所作をわずか1ヶ月で自分のものにしたそうですが納棺師の演技を見ていた共演者の山田辰夫さんは「自然に周りが先生と呼んでしまうほど後光が差してしまう姿だった…」とか周囲を驚かせた本木さんの演じる納棺師「おくりびと」は世界が認めた演技の影にはあくなき役者魂があったのだと。

実は本木さんが「納棺夫日記」と言う著書に出会ってから13年前も経っているとか~著者の青木氏から許可を得てモックンが毛筆でお礼の手紙を送ったりしてようやく映画の許可を貰ったらしい…ところがシナリオが送られた段階で著者は方向性の違いで降りることになりその後のモックンの熱意により青木氏は映画化に快く了解されたそうです。
青木氏はモックンの真面目さや誠実さが映画の中から伝わってくるのだとか…真面目で熱意があってとベタ褒めでした!

死者への思いやりとか家族の絆とか…役者魂で世界が感動する映画を生んだ…本木さんの強い思いが無かったらこの映画は実現しなかった…と映画評論家の方達は話していらっしゃいました。

まあ良くここまで昨日から短い時間に色々調べられたものだと感心しましたが、この番組を観て正直モックンの真面目さや熱意の秘話を知り驚きました!でも世界に通じる演技力って早く見てみたい気持ちになりました。本当に良かったですね!

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