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2009年3月25日 (水)

花組「太王四神記」東宝千秋楽を観て

花組「太王四神記」東宝千秋楽の様子を観て…観劇した時の事を思い出しながら観ました。人気の韓国ドラマを舞台化した作品ではありましたがまとぶん(真飛聖さん)がトップに就任し大空雄飛という2番手が存在する今だからこそテレビドラマとは一味違う壮大な宝塚らしい「太王四神記」が観られたのではと思いましたが、大勢の下級生たちが役に付きそれぞれが頑張った演技で面白さを見せてくれて一人一人が自信を得た作品だったのではと思いました。

まとぶんの主演就任時には中々興味を感じなかったけれどこの舞台を観た事で随分と見方が違って来ている自分が居て花組みへの感心も少し増してきたような気がします。
主演のまとぶんはお芝居の上手さや歌の上手さもはっきりと感じる事ができました。

古き朝鮮の部族間の戦いと言う現実からは遠いお話でしたが、武力・精神的にも強いタムドク・正義感の強さやさらには人間的にも優しいタムドクが観られ素晴らしかったです!

ゆうひちゃんも主演に劣らずのお芝居で緊張感を感じさせてくれたり要所要所に於いて周りを固めるお芝居が素晴らしく作品の面白さや展開の早さ・宝塚らしい演出と装置など音楽の素晴らしさも手伝って素晴らしい舞台だったと思いますし踊りも楯を使ったり工夫を凝らしての踊りも見事で花組みが一丸となって頑張っている様子が感じられました。

組長の夏美ようさんは東京マラソンの様に楽しみ苦しみ突っ走って参りました…と挨拶され組替えの人を紹介していましたがゆうひちゃんと野々すみかさんが宙組へ…しかも主演コンビとして次の全国ツアー公演を最後に移動なんですよね。
雄飛ちゃんはたった一年でしたがとても充実した実りある期間でした…ここで学び得たもの出会った仲間たちから受け取った沢山の愛情を胸に次の一歩をしっかりと踏み出したいと思います…新しい場所で自分を更に磨きここにいる野々すみかと新しい中間達と共により一層精進して参りたいと挨拶されていました。

野々すみかさんも挨拶されていましたが、緊張されている様子が伝わってきました。

卒業される望月理世さんがフェアリーズだった頃、麻子さんが何度も忘れないでね!と言っていた時の事を思い出しましたが花組にお別れの挨拶が出来なかった麻子さんの唯一テレビに向けての言葉だったことを思い出しました。

まとぶん…毎日新鮮な気持ちで取り組み物語の中でその人物として生きられたことはかけがえの無い時間だったと思います。
「これからの私達は何かに頼るのではなく自分達の力で花組みを作って行きたいと思いますし新たに出会う作品が楽しみでしかたがありません」と挨拶されていました。

最後に「理世ちゃんはゆうさんの率いる花組みは最高です!」と叫んでいましたがまとぶんこんな風に言われて嬉しかったでしょう!
花組み良くなって欲しいけどたにちゃんの後を引き継ぐ雄飛ちゃんたちも今度は宙組で頑張って欲しいですね!

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