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2009年6月 6日 (土)

宙組「薔薇に降る雨」観てきました。

たにちゃんようこちゃんのさよなら公演宙組「薔薇に降る雨」を観て。


正塚先生の作品嫌いじゃないが今回の舞台は二人の愛が全然伝わって来なくて…伯爵家だから家柄を重んじ許されない恋とあるのですが、その辺の親とのやり取りが無くおまけに解説が多く気持ちが伝わって来なかったです。

たにちゃん扮するジャスティンも唯々強引にキスばかり何と多かっただろう!


二人の関係を熱く見せようとするばっかりにそのような演出になったのだろうか?


いくら正塚作品でも一応清く正しく~を考えると私の様な高齢者には不快感を感じる場面が多かったように思う。


前半は特に退屈でしたが後半は伯爵家が投資した会社が倒産に追い込まれた事情を追いかけるジャスティンの様子からはイヴェットを思う気持ちが感じられましたが…


それにしてもさよならの舞台なのに怒ってばかりの印象が強くてタニちゃんの魅力が半減していたように思えたのは私だけかしら…。


イヴェットが駄目ならこっちがあるという感じで、許婚との愛へとなびいて、一緒にニューヨークへ行こうなんて調子良く言われても、気持ちが動かない美羽ヘレンの気持ちが判るようでした…という事で、ここでの演技はこれでいいのでしょうね。


最後に突然舟に乗って来たイヴェット・やっと一緒になれた二人は雨の中で熱いキスシーン…やっと一緒にやっていけそうな雰囲気で将来に希望は見えましたがそれほどの感動は無く…そんな気持ちはもしかして私だけだろうか?


唯一蘭寿さんとの場面だけがほっこりの場面だったような。


この陰気なお芝居の反動からかショー「Amourそれは…」は誰もが弾けてすごい迫力を感じましたが、夢・アモールの場面ではスパニッシュ風の衣装で男っぽい男役さんのダンスに魅了されました!


特に蘭寿さんのスパニッシュに惚れ惚れ! ずっと目で追って居ました!


娘役さんでは主演の陽月華さん以外では花影アリスさんがかわいらしさ抜群で目立っていました。


もう一回分チケットがあるけど、2度見ると又色々判ってもう少し二人の愛も熱さも感じるかも知れないし、ショーも素的な場面があるから楽しみにしています。

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