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2009年7月 8日 (水)

月組「A“R”ex」を観て

2008年に行われた月組「A“R”ex」を800チャンネルで録画した映像で観ました。

 

2時間45分の舞台をディスクに移してから観たのですが、それでも綺麗な映像でした!

 

ストーリーは…紀元前336年、長年に亘るペルシアとの戦争に疲弊したギリシァ世界。


ギリシャの北の外れにある王国マケドニアではアレックスと呼ばれる王子アレクサンドロスが父王フィリップ2世が急死したことからある決断を迫られていた。




ギリシァ世界を掌握していた父王が新たな新たな軍隊を率いてペルシアへ攻め入った矢先暗殺されてしまった…アレックスは母である王妃オリンピアスからマケドニアの安泰を図るためにも王位を継承しペルシアとの戦いを続けるよう促される。これまで戦争に反対していた母が何故?

 

ここからがこのサブタイトルでもある―如何にして大王アレキサンダーは世界の覇者たる道を邁進するに至ったか―夫婦がいがみ合う姿を見たり母親に対しての憎しみを感じながらもアレックスが神々に導かれ悩み苦しみながらペルシアを制圧し、さらにインドへと突き進む様子が詳細に描かれて見応えがありました。

 

劇中で演じているかのように見せることで作品が硬くならず、それでいて衣装は斬新で音楽もロック調だったり、素的なセリフが散りばめられていて素晴らしい作品でした!

 

しかも最後はニケが別人となって二人仲良く死の世界へ旅立つシーン…芝居のラストに見せかけて宝塚らしくニケと手を取り合って幕切れとなる…いや~荻田先生の作品観れば見るほどセリフの素晴らしさやお芝居・歌・ダンスが一体化していてすごく良い舞台だったな~と思えました!

 

この舞台では瀬奈さんの心の葛藤を中心に描いているだけに笑顔の無い舞台でしたが矢代鴻さんと唄いながらのやり取りや霧矢さんとのやり取りの中で怒ったり切なかったり真面目な表情が笑顔とは又違った魅力で素的な舞台でした!

 

「A“R”ex」を劇場で見た時の感想はこちら

 

そして千秋楽の様子はこちら

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