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2009年7月24日 (金)

花組「愛と死のアラビア」を見て

以前東宝で観た時は今一花組に熱が入らない時だったから感想も随分違うと思うが、その後確かお正月にお茶の間招待席で放送された時は花組みに対する気持ちが変わってきていたのか随分印象が違っていたようです。

物語はこちらを見ていただくとして、イギリス人のトマスは敗戦で捕虜となりながらも捕虜交換を拒否し自分の死が少しでも役に立つならばとアラブの戦士として最後は処刑される役でしたが、トゥスンとの友情やアノウドに対する真の優しさを感じとても心温まる舞台でした。それぞれが適役で良かったです!

最後結ばれるまでは兄と妹の関係で余りべたべたしない舞台が良かったですね~!

お陰で途中からは珍しく主人も一緒に観ていました。

トマスまとぶん(真飛聖)は、トゥスンには兄の様に慕われ周囲の兵士からも尊敬されアノウドにも優しくとても良い役をされていましたがまとぶんにぴったり!良く似合っていました。

アノウドの桜乃彩音さんはトマスに助けられた身ながら兄と呼べる人と最後は結ばれると言う良い役でしたが貞淑な女性らしさや優しさが感じられて良かったです。

イブラヒム大空裕飛さん、少し暗い感じでしたが父親からは実権を認められ兄としての貫禄もあり渋くてよかったですよ。

トゥスンの壮一帆さんは爽やかで明るくてまるで壮さんの様で(^o^)
実の兄イブラヒムよりもトマスを兄の様に慕う感じが良く表現できてちょっと頼りなさを感じたりなるほど~の演技でした。

軍医のドナルド役のみわっち(愛音羽麗)は最後までイギリスに帰れる道もあると説得する優しい同僚でしたがトマスは敢えて応じず、でもこの二人どちらも優しい感じで二人で唄う場面が良かったです。

最後のシーンではトマスもアノウドも涙で頬が濡れていたのが見えましたが、とても感情が篭って良いお芝居でした!

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