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2010年1月31日 (日)

月組「エリザベート」を回顧

2009年6月に行われた月組「エリザベート」の舞台をDVDで振り返って観ました。

観初めて先ず感じた事は瀬奈さんのトートの素晴らしさ!…死神として常に冷たさと妖しい雰囲気を感じながらもエリザベートを静かに、時に激しく追い求める姿に愛を感じました!

トート役だけでは無くフィナーレのダンスの全てに置いても自信と貫録に満ち溢れた舞台だったように思います。

エリザベート役に宙組から凪七瑠海さんを迎えての「エリザベート」の舞台は…今少し歌に安定感があったら良かったですが残念でした。

霧矢さんのフランツはシシィには優しく接しながらもゾフィには逆らえないマザコン皇太子でフランツらしさを感じましたが時々セリフが一本調子なのが気になりました。

ゾフィの城咲あいちゃん…歌も良かったし年齢が若い割には強いゾフィで貫録も感じ良かったです!

ルキーニの龍真咲さん…何度か観て居ますが最初は少し力み過ぎかなと思ったのですが、割合自由に演じている部分もあり若い割には難しいルキーニを演じて居たと思います。

あひちゃん(遼河はるひ)のルドルフは父親との確執に悩む様子や革命家として仲間と成し遂げられなかった悔しさ切なさが伝わる舞台で良かったです。

フィナーレの瀬奈さんのダンスは白の燕尾で女性陣と踊り、紺色の燕尾で男役陣と踊り、最後に真っ赤な燕尾で凪七さんとデュェットダンスを魅せて頂き瀬奈さんの魅力を満喫した舞台でした!

一人一人が様々な役で頑張り、アンサンブルも素晴らしく月組が一体となって舞台を作り上げた感じがします。

午後の一時を素晴らしい「エリザベート」の世界にどっぷりと浸り至福のひと時でした。

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