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2010年2月13日 (土)

雪組「カラマーゾフの兄弟」を観て

800チャンネルで録画した「カラマーゾフの兄弟」を観ました。原作は読んで居ないけど有名なドフトエフスキーの作品だけに興味を持って見始めましたが、宝塚の女だけの劇団であの親子や男女の複雑に絡み合った愛憎劇を良くここまで表現できたな~と、しかも物語の大半を歌で表現すると言う…まだ途中までしか観て居ないが斎藤先生の脚本・演出の素晴らしさが感じられました。


水さんは、父親に対して幼い時からずっと憎しみを持ち続けて居た様子が良く表現できていて、その憎まれ役の未来さんも又当主としての圧倒的な存在感と同時に、女たらしでお金だけに執着する憎い父親像を上手く演じていましたが、女を感じさせない演技に驚きでした!




水さん滑舌の悪さは多少感じながらもそれらを吹き飛ばすだけの男っぽさや演技力に男役としての魅力を感じました。


父親とは思えないだまし討ちやそれに復讐する親子の闘いは歌にもあるようにまるで毒蛇と毒蛇の闘いで、さすがドフトエフスキーの最高傑作と言われただけの内容でびっくりします!



自分の愛人にまで手を出し始めた父親とぶつかり合う場面や窓から忍び込んで殺そうとする場面は男同士のすごい迫力で驚きでした!



又白羽さんも二人の男を上手く相手にしながら悩ましく品の無い女を演じて上手いと思いましたが、特に窓から忍び込んだ後の未来さんと白羽さんの一言一言のセリフの上手さに感服!



お金に執着しながらもグルーシェニカを手に入れたいヒョードルに対し、若い息子ドミトリーの魅力を口にしつつ父親ヒョードルを操る魔性の女を上手く演じて居て、見所の場面だったと思います!



続きは↓に書きましたので、良かったら見てね!

雪組「カラマーゾフ~」続き

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