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2010年11月 7日 (日)

当時の日向薫さんが素的でした!

1988年の「戦争と平和」の舞台を観ました。
脚本・演出は植田紳爾先生の作品でしたが戦争を背景にアンドレ(日向薫)とナターシャ(南風まい)が愛し合いながらも結局は儚い恋で終わると言う悲しい舞台でした。
ストーリーも良いし、音楽も良いし、さすが植田・寺田コンビの良さを感じた作品でした!

一度日向薫さんの一本物を観て見たいと思って録画しながら観ましたが、長身で軍服が良くお似合いで素敵な方でしたね~!
今さらですが、今こんな方が居たら絶対にファンに成っていただろうと思う方でしたよ!

お相手のナターシャに扮する南風まいさんについてはお名前しか知りませんでしたが、素晴らしく歌の上手い方でびっくりしました。
本当に役になり切って居て最後は涙でお顔がぐしゃぐしゃだったようです。でも最後に日向さんとのダンスを踊る時は幸せそうでした!

出演者は榛名由莉さん・紫苑ゆうさん、そして少し前に退団された萬あきらさんや専科の一樹千尋さんが出演されて居ましたが、女たらしのいやな役に麻路さきさんが扮して居て、いつも素敵な役しか観て居なかったのでえ~っ?と思いましたが、中々のいやな男ぶりでした…でも最後は改心した役で片足を引きずりながらも戦争へと参加して行くんですね~!

その他矢代鴻さんや夏美ようさん・大輝ゆうさん・海峡ひろきさん等が出演して居ましたが今はすっかり男役で花組の組長さんである夏美ようさんが女役をされていたのにも驚きでした!

ストーリーは、舞踏会で出会い熱い恋に陥ったアンドレとナターシャでしたが、アンドレの事情で1年間は一緒になれず~結局ナターシャはアンドレの愛が信じられなく女たらしの男と恋に落ちてしまい周りから非難の嵐となります。

アンドレはナターシャからの手紙で自分への愛が無くなった事を知り戦争へと参加して行きます…銃弾を浴び再起不能の様な重体で国へ戻り、そこで改心したナターシャと再会しますが、ナターシャを許さず、ナターシャたちの熱い看護の甲斐もむなしく息を引き取ります。

亡くなる直前にナターシャへの気持が聞けますが…こんな悲しくも儚い物語でしたが音楽の素晴らしさもあり素敵な舞台でした!
この主題歌の歌詞は植田先生の歌詞だと思いますが本当に素晴らしい歌詞に素敵な旋律でこのような曲が生まれたのかと思いました。

♪争う事の虚しさを~知っては居れど人はなぜ~愚かに繰り返す~
憎しみ合った後の~泣きたいほどの切なさ~
傷つけあった後の~悲しいまでの寂しさ~
それなのに~それなのに~又繰り返す~あ~あ~あ~時の流れよ

日向さんは♪愛する喜びが全てのものを変えて行く~と、唄って居ましたが素的な歌詞でした!

長いけどもう一度じっくり観て見たいと思う作品でした!

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