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2011年3月 1日 (火)

「洛陽のパレルモ」を観ました。

物語はイタリア統一をめぐって激動の中にあるシチリアを舞台に、ふ~ちゃん(ふづき美世)扮するアンリエッタ伯爵令嬢とおささん(春野寿美礼)扮する革命軍の闘士ヴィットリオ・ロッシの運命的な出会い、




二人は出会いから恋に陥りながらも当時周囲は貴族でないヴィットリオと伯爵令嬢の結婚に猛烈に反対・しかもアンリエッタにはれっきとした婚約者(真飛聖)が居たり、政府軍と革命軍と激しい闘いの中で烈しく燃え上がる恋で、この恋は結ばれず?と思いきや、幼い頃捨てられたヴィットリオの父親が現れ貴族として迎い入れてくれると言うハッピーエンドは正に宝塚的大ロマンでした!





改めて貴族として新時代へ向かって、ヴィットリオ・ロッシの活躍が期待される未来が見えるラストは良いですね~!



彩吹さんとあすかちゃんが後世の時代でユダヤ人との許されない恋で悩む様子を演じて居ましたが、時の流れを判り易く進行させて居て感心しました。


貴族令嬢たちの衣装の豪華さにもびっくり!ですが最後に貴族として紹介されるヴィットリオ・ロッシの軍服も豪華でしたね!


さらに大勢の生徒さんが役を与えられていて下級生までが活躍していて素晴らしかった!




今観ると花組の春野さんを初め、彩吹さん・遠野あすかちゃん・みわっちさん(愛音羽麗)・高翔みず希さん・まっつさん(未涼亜希)・真飛聖さん・園加ちゃん・桜一花ちゃん等辞められた方も居たり、懐かしい面々!多くの花組生が観れました。


おささんの歌はやっぱり素晴らしく、宝塚では屈指の人と改めて感じ増したが、アンリエッタへの愛も烈しく愛する気持ちや惹かれあう様子も強く感じ良かったですが、男役としては、偶に手先が気になりました。


真飛さんはこの舞台ではアンリエッタの婚約者として立派に憎まれ役を演じて居たと思います。


カヴァーレ侯爵の後継ぎとしての彩吹さんと母親の梨花ますみさんは、二都物語でも身分を捨て家を出る場面で親子で激しく口論する場面がありましたが、何と言う奇遇な親子関係でしょう!




まだ若かりし頃の蘭寿さんは革命闘士としての役がぴったり!政府軍の銃に倒れ悔しそうで、でも尊敬するヴィットリオの腕の中で死ねて良かったね!死に方も上手かった!



幼いころのヴィットリオ・ロッシに野乃すみ花さんが扮して上手く演じて居ました。



この舞台は劇場に足を運んで観て居ますが、個人的には「洛陽のパレルモ」の様な戦争を背景に華やかで甘く切ない舞台が好きで、現代のテレビを真似したような舞台には余り魅力を感じない方です。



テレビも最近は画面も大きく観れるし、アップで観れたり劇場に居るような臨場感は無くても又違った魅力が発見できて良かったです!




植田恵子先生の作品だったのですねいや~短い時間に素的な舞台でした!

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