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2011年4月 2日 (土)

「国境のない地図」を観て

最近落ち着いて舞台映像を見る事が無かったのですが、昨日と今日でやっと一本「国境のない地図」を観る事が出来ました。

 

分断された東西ドイツで、民衆達の自由を求める声から、ベルリンの壁が崩壊して行く迄を描いた作品。

 

当時まだ子供だったヘルマンは母親の薬を買いに出たまま母親と離れ離れになり…大人になり作曲家として活動するようになった息子(ヘルマン)は、東ドイツの秘密警察に監視され愛する人を失ったり、東ドイツの秘密警察の厳しい取り調べ中、親子と分かって居ながら名乗れなかったり、痛い目にあったり辛い目に遭いながらも自由を求め続け、やがてベルリンの壁が崩壊し、十数年ぶりに親子の対面を果たすと言う作品でしたが、最後の親子の対面が感動の場面でした!


 

主役の麻路さきさんと白城あやかさんの現役時代は観て居ませんがこのお二人何て素的なトップコンビだったのでしょう!



プロローグの麻路さんのピアノ演奏は何度観ても素晴らしくほんとに驚きの場面です!

 

星原美紗緒さんや、箙かおるさん・稔幸さん・絵麻緒ゆうさん・真織由希さん・英真なおきさん・そして湖月わたるさん等、名前を知る人が大勢出演されて居ましたが ヘルマンの母親役をあの歌うまの出雲綾さんがされて居られてびっくりでした!

 

主題歌の♪国境の無い地図~♪風になりたい~はどちらも耳に残る曲ですが、、偶然にもこの舞台は阪神大震災後大劇場復興第一回の作品だったそうで意義深いものを感じます。

 

さらに初舞台作品だった様でまとぶん(真飛聖)・ふ~ちゃん(ふづき美世)・ま~ちゃん(舞風りら)等の口上やラインダンスが観れました。

 

フィナーレの大階段の男役による黒燕尾の群舞は色んな番組で観て居ますが鳥肌が立つような素的な群舞で、その後の娘役の紫色ドレスによる群舞も美しく麻路さんと白城さんのデュェットも素晴らしかったです!

 

この素晴らしい脚本はやっぱり植田伸爾先生だったのですね…植田先生の舞台は色々好きずきはあると思いますが、私は「べるばら~」の様に華やかな舞台から「ソルフェリーノの夜明け」の様に戦争を背景にした暗い作品ではあっても、感動の場面があり、宝塚の優秀作品として挙げたいです!

 

以前スタコベで「国境の無い地図」について少し書いて居ます。

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