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2011年6月13日 (月)

星組「リラの壁の囚人たち」を観て

星組の「リラの壁の囚人たち」の千秋楽の映像を観ました…以前青年館で一度観た舞台でしたが、今回スカイステージで観て改めて印象を強くした舞台でした。

 

プロローグ、回顧の場面…客席から現れた凰稀さんはロングコートがお似合いで歌声も優しくて惹きつけられますがマリーが店の女将さんと呼ばれて居たり、懐かしそう!

 

ドイツ支配下にあったパリの路地裏で一人の傷を負ったイギリスの情報部員を匿った事で大騒ぎとなりますが、

 

あの狭い空間で常にドイツ兵に脅え暮らす住民たちの辛く切ない人間模様が描かれた舞台で、感動の場面が何シーンもあって良い作品でしたね~!

 

特に凰稀かなめさんのエドはレジスタンスとして活躍したい気持ちを抑え、ポーラへの愛も告白できず、ポーラも又エドを愛しながらも許嫁ジョルジュに気を使い告白できずに居たり、我慢に我慢を重ねた2人が兄では無いと分かってから燃え上がる愛が感動的でエドの優しさがにじみ出ていました!

 

ポーラ(白華れみ)の献身的な愛を受けながらも立ち直れず辛く当たるジョルジュ(紅ゆずる)や、エド(凰稀かなめ)を愛しながらもドイツ将校の愛を受け入れざるを得なかったマリー(音波みのり)等、それぞれが抱える悩みや辛さ、切なさがひしひしと伝わって来る舞台でしたが、複雑な人間関係が解かれて行く様子も興味深く、見応えがありました。

 

フィナーレでの凰稀さんと白華さんの美しいデュェットはお二人の愛を感じ素的でした!

 

主演の凰稀さんはもちろんですが、その他の主要メンバーの白華さん・紅さん・音花さん・音波さん・美弥るりかさん・壱城あずささん・万里柚美さん・美城れんさん・にしき愛さんの皆さんが役に成りきり演じられてとても良い舞台でした。

 

千秋楽の映像で凰稀さんのご挨拶を初めて聞きましたが、凰稀さんは「~いつの日か貴方も頬笑みを取り戻す日が来るでしょう」と言う歌詞が好きだそうで、「舞台が終わってやっと笑えた~!」とか、「言っちゃった~!」とか、笑いながら仰っていて、気取らない姿が好印象でした!

 

以前舞台を観に行った時の感想ですが、主要メンバーに付いて詳しく書いて居ますので、良かったら見てね…こちら

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