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2011年6月 1日 (水)

劇団四季が被災地の子らを招待

劇団四季は、原子力発電所の事故でふるさとを離れて避難している人たちを励まそうと、東北を舞台にした劇団四季の人気ミュージカルに福島の子どもたちが無料で招待されと言うニュースを観ました。

ミュージカル「ユタと不思議な仲間たち」は、都会から東北に引っ越してきた少年ユタが土地になじめず、つらい日々を送るなかで、東北に伝わる子どもの精霊「座敷わらし」に励まされながら成長していく物語ですが、劇団四季は、ユタと同じようにふるさとを離れて暮らす福島の被災者を励まそうと、都内のホテルに避難している人たち85人が招待されたそうです。

俳優は東北の出身者が多く、舞台も東北弁で演じられているとか、浅利慶太さんは生きる事の大切さ・命の大切さ・友達の大切さを判って貰えると思うと仰って居ました。

私も以前この舞台は観て居ますが生きて行く上で大切な事を教えられたり、楽しくて本当に素晴らしい作品で、何度も観たくなる作品と言うのはこう言う舞台ではないかと思いました。

3人の子どもと一緒に訪れた34歳の女性は「今の私たちの状況を言い表しているようなお芝居だったので、とても心にしみました。ユタのように強く生きていきたいと思います」と涙ながらに話していました。また母親と一緒に訪れた女の子は「みんなで頑張ろうというメッセージが伝わってきて涙が止まらなかった」と話していました。

劇団四季では、この夏、東北3県の被災地を10か所以上を回って、「ユタと不思議な仲間たち」の無料公演を行う事にして居るそうです…これでも興業が成り立つのはやはりJRや各企業の冠が多いからではないかと…

劇団四季を観劇する時いつも感じるのですが、中学生や高校生が大勢観劇されているのを見て、昔は宝塚も家族ぐるみで~と言うキャッチフレーズだったのに…今は何でもありの舞台のようで…それでも観たいとは思うのですが。

宝塚ももう少し清く正しく美しくの言葉を重んじた内容であって欲しいと思います。

以前「ユタと不思議な仲間達」を観た時の感想を書いて居ますので良かったら見て下さい…こちら

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