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2011年9月22日 (木)

「チェオクの剣」撮影秘話・後半は

チェオクの剣」撮影秘話の後半を読んで…大変な思いをして撮ったシーンやお気に入りのシーンに付いて書かれて居ましたが、確かにチェオクが王に直訴に行く水中の場面や、ソンベクの水中の場面は大変だったろうな~と感じますね!意識が無い状態のソンベクを動かすには水中にレールを敷いて撮影されたとか…なるほど~そうだったのかと。

主役たち3人について感想が載って居て、興味深かく読ませて頂きましたが…チェオクを演じられたハ・ジウォンさんに付いては、兎に角監督さんはお願いする段階から相当な熱の入れようで、感想も今まで会った中で男女を問わず最高の役者の一人とベタ褒めされて居てお気に入りだったんだな~と感じました。

ソンベクを演じられたキム・ミンジュンに付いては、モデルをされて居た方を監督ご自身が気に入り、声の発生から訓練させ育てられた様で、クランクイン当初は求めて居る程のレベルには達して居なかったとか、それでもギクシャクする事無く監督さんを信頼し、自分自身に勝ち、最後まで良く着いて来てくれたと感心されて居ました。

しかしファンボ・ユンを演じられたイ・ソジンさんに付いては彼は良く「今のはどうでしたか?」と聞きに来てくれたとか、書かれて居ましたが、監督自身の感想は載っていませんでした。

もっともその前にイソジンさんに付いては、瀕死のチェオクを前にしてチェオクの手紙を読みながらユンが号泣する場面に付いて…終わっても泣きが止まらなかったとか、ファンボユンとして感情を出せず、イソジンそのものを演じてしまった…それは俳優イ・ソジンが持つ一つの長所でもあり、短所でもある、と書かれて居ましたが、しかし私はユンの悲しさが心の底から伝わってきて、観て居て涙ボロボロでしたけどね~!それでは行けないのでしょうか?

しかもカットと声を掛けても彼は3分位嗚咽が止まらず…そりゃ~そうでしょう!あの場面はチェオクが意識不明で担ぎ込まれて何とか目を開けてとか~意識を取り戻させようと必死になって居る場面ですから、いくら俳優だって泣き始めたら、ハイカットでパッ!と止められないのは普通だと思いますけどね!ちなみにハ・ジウォンさんはこのシーンは横になって居るだけで良かったので楽だったと思いますと書かれてあり、そりゃそうでしょう!とちょっとカチンと来てしまいました!

脚本を書かれたチョン・ヒョンス作家のインタビューが載って居ました…好きなセリフはユンの父親が、彼を山に送り出す時「まことの強さとは何か判るか?山に阻まれ海に阻まれても、生涯を掛け己の夢を貫き通す事にほかならない」と言うシーンに付いては力を入れたとか、私も映像を観て居てすごい言葉だな~と思いながら観入りました。

思い入れのある人物は?…何と言ってもマ・チュクチだそうです…確かにチュクチは緊張でドキドキする場面を、時折肩をほぐしてくれたり、笑いを誘ってくれる場面がすごく自然で、良いお芝居をするな~思いながら観て居ました。

でもチュクチにしてみれば奴婢から這い上がって、最後は夢だった捕盗庁の一員になれたのですから良かったと思いましたが、それでも身重の妻を亡くしてどんなに辛かったのだろうと…これはチョン・ヒョンス作家にも色々意見が来たとか、チョン作家もこれだけは後悔の念が強いと書かれて居ましたが…確かに汚点が残るな~と思いました。

ストーリーで何も身重の妻を殺さなくても…このシ-ンに付いても殺すと見せかけるだけに出来なかったのか?とか後で語られて居ましたが、それよりもチェオクを愛して居ながら、チェオクと偽ってぶら下げてある袋の中も確かめずに良くソンベクは袋ごと斬れたな~と不思議です。

後半で三人をどう終わらせるかについて色々か書かれて居ましたが、結局こうするより方法が無かったとか…そうでしょうか?私はなぜユンを殺さなければ成らなかったのか?

ストーリーを観て居た時は唯ユン・チェオク・ソンベクの誰もが可哀そうで涙ボロボロで観て居たが、今になって考えて見れば当時「なぜみんな殺しちゃうの?」と言う投書も多かったとか…私もそれは感じました。

チェオクには「命を大切にしろ」とか「断りも無く一人で物事を片付けようとするな」とか言って聞かせて来たのに、いつもは慎重なユンがなぜ応援も頼まず一人で海岸へ出かけたのか?

ファンボユン従事管がポドチョンに残る道もあったのでは?と思えて仕方がありません!

兄ソンベクはたとえ目的が世の為、民の為の革命であっても、偽金造りと言う行為は許されなく、追われる身なのだから、捕らわれるより死を選んだほうが良かったとは思うが…。

それぞれに対する気持にはお互いの愛や優しさを充分感じたが、命に関しては?で…本当にこのストーリーで良かったのか?と思えました。

ま~ドラマだから、それに今になって何と言おうと無意味に思えるが、作家としての考え方は何時までも残ると思いました。

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コメント

kabukimonさんコメントありがとう!ヽ(´▽`)/
お気遣いありがとうございますm(__)m
目は相変わらず辛い状態で…(-.-)

正直、前半を読んで居た時は、
すごく興味深く又観たい気持ちでしたが

後半を読んでからは何だかもう映像を観て泣くのが

あほらしい気持ちになって┐(´д`)┌ヤレヤレ

kabukimonさんの説明でなるほど~と思いましたが
映像を見ただけではそれらは理解できませんよね!
私はいつも舞台などを観て思うのですが、
一度観て判らない様な映画や舞台は
それだけで失格と言いたいですね!
観て居る者に判り易く映像を作るのが
プロのお仕事と思うのですが…
確かにお互いの気持ばかりを考えたのは判りますが
唯作者はどうにでもストーリーは操作出来るはず、
私はユンをあの様に殺してしまった
作者のストーリーが気に入らないのです(´・ω・`)ショボーン
チェオクが主人公と言うよりは
ユンが主役だったら…と残念に思います(-.-)
又少し間を置いて落ち着いてから観て見たいと思います。
多分私はユンに対しての思い入れが強すぎたのかもネ(*^_^*)
又お喋りさせてねさんくす♪(o ̄∇ ̄)/

こんばんは、いのさんっ、目の方は如何ですか?!読み出すとなかなか止められない「撮影秘話」…。
少し補足をしますと、ソンベクはマチュクチの妻、を「チェオクでは無い」、と確かめた上(以前の、肩の傷があるかどうかを、先に服を切って確認しています)で、なおかつ「チェオクとして」殺しています。これは、仲間達に“チェオクとの(恋愛)縁を断ち切った”と明確に伝えるためです。
また、これは私見ですが、ユンもチェオクもお互いに相手のことが全てにおいて“第一”なので、どうしても相手に言っていることと、自分のしていることが矛盾してくるのでは無いでしょうか…( ̄Д ̄;;ですから、ユンは自分の命よりもチェオクの命の方が大切なので、剣一つ持たずにたった1人で、チェダルピョンの元に向ったのだ、と思えてなりません…?!

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