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2011年9月10日 (土)

星組「花の業平」を観て

2001年に公演された星組の「花の業平」を途中まで観ました…以前にも観た作品ではありますが、主人公の在原の業平を演じられたノルさん(稔幸)は、ほんとに美しい貴公子がぴったりで、品もあり素的でした!

歌才にすぐれ美貌の貴公子在原業平と政敵・藤原良房の娘、高子(たかいこ)とのままならぬ恋を描いた作品ですが、父の下心を悟りその計画に同調する兄基経の権力に反発する高子は優しく美貌の貴公子業平と出会い互いに惹かれて行きます。
業平の存在により高子の入内が遅れたことを悔しがる兄基経によって2人の仲は次第に引き裂かれて行きます。

業平役の稔幸さんは高子との愛に激しく燃えて行く様を歌とセリフと表情で上手く表現して良かった!

高子役の星奈悠里さんも兄に対しては強い女として演じ、業平に対しては優しく、常に熱い女心を感じさせてくれて激しい恋を演じていました。

基経役の香寿さんも強引に権力を我が物にしようとする役を力強く憎々しげに演じ、上手いですね~!

梅若役のぶんちゃん(絵麻緒ゆう)は高貴な出と思われながらも庶民に親しまれる役を品良くこなしてぴったり!いや~ぶんちゃん懐かしい!

平安の宮中のお衣装が豪華で、音楽もぴったりで素的な作品でしたが、見ればやっぱり柴田先生の作品でした。

出演は初風緑さんや、安蘭けいさん、夢輝のあさん、椿火呂加さん、真飛聖さん、朝澄けいさん・映美くららさん・陽月華さん等が出演されて居ましたが、ちょっとだけロケットの真ん中で踊る柚希礼音さんも発見しました。

日本調の豪華な舞台で良かったです!

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