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2011年12月11日 (日)

「男役の美学」より石田先生と龍真咲さんのトークは。

今回の「男役の美学」は…あらゆる視点から男役の世界を掘り下げその魅力をクローズアップさせる男役の美学…今回は早くから有望な男役として注目を浴び、今や成長著しい月組スターの龍真咲さんと、芝居からショーまで宝塚の伝統を守りながらも常に新しい舞台にチャレンジする演出家の石田昌也さんによるトークでした。



石田先生は龍真咲さんをどうみるか?では個人的な意見としてしか言えないが、少年でもないけどおじさんでもない!男でもなければ女でもない!犬のドーベルマンや可愛いチワワに例えて言っり、まさおくんについてはニヒルなカッコいい男役をやりつつも少しは可愛い部分も合って、両方を備えた男役さんだなと感じているようですが、小さくても男役のニュアンスを持っているタイプと言われて居ました。


龍真咲さんに男役像を創り上げていくこだわりを聞いて見ました…ポイントとして居る所は声だそうで、映像などを見ると確実に声は低くなって行ってると感じるそうですが、石田先生にも何年か前と比べるとキー下がったよな~と言われて居ました!



下の音域を広げると上の音域も広がるとか、心がけているそうです。



今回の男役列伝では“若衆の美“の甲にしきさんを取り上げて居ました。



後半は石田先生に男役の演出に付いて…男役に付いてどう思われているか?そして女性が男役を演じる事に演出家として度の様に思われて本を書いて居らっしゃるのか?



先生は、男役とは努力をして苦労した上で成り立っているのが男役と思っているそうですが、ここからの先生の話が可笑しくて笑ってしまいました!



全く努力をしないで女のDNAとか女のホルモンを消す事が無く男役に成れましたと言う人がいたら、そりゃ病気だよね」とか、言いづらい話と前置きしながらも女のDNAとか、フェロモンを上手く利用した世の中に存在し得ない男を創りだす人達で、これを完全に消し過ぎると男に成ってしまうしとか云々…まぁ言って見ればその度合いですよね!



又女性であるタカラジェンヌが男性を演じる意味…生身の男の持っている良くない部分を消し去った男に成る事だそうです。



確かに宝塚の生徒さんはどんな男にも化けるし妖精にも成るしですものね。


石田先生は坂本竜馬・岩崎弥太郎・白州次郎等歴史上の人物を舞台化する事が多いと思いますが、先生が一番お好きな歴史上の人物はどなたですか?又龍真咲さんが演じるとしたら誰が似合うと思いますか?



A
…先生は坂本竜馬も白洲次郎も同格に好きだそうですが、ランク付けはして居ないそうで男が惚れる部分で、この二人には目立つ事と派手な事をするのは恥だと思う所があって、ある所までやったら後は人に任せて自分は好きな事をやると言う自由人の龍馬や、マッカーサーからお百姓さんから同等に距離を保っていた白洲次郎と言う人が好きだそうですが、先生も同じ様に、龍真咲さんを前にしても月組の味方とは言わず「宝塚の味方です」とカッコいい事を仰って男の答えをされて居ました。


そして龍真咲さんには眠り狂士郎さんが似合うかな~と仰って居ました…ハーフの血が流れてる様にみえるとか。

又まさおさんは髪型に凝って居られるがどこから発想されるのか?…台本を貰った時の第一印象で感じたインスピレーションで決めるそうです。


先生はご両親から頂いたセンスもあるのでは?と仰って居ました。


今回の「男役の美学」について…石田先生の答えが余りにもまじめで、でもなるほどと思えて面白いトークでした!


要するに龍真咲さんに付いては男らしくもありちょっぴりフェアリーの所もあり丁度良いと言う事でしょうか?

真咲さんは容姿が綺麗な生徒さんだし、声が低くなって男役らしさが増すかもね!


今後月に残ってトップに成るのか何処かに組替えされるのかが注目ですね!

 

 

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