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2012年2月26日 (日)

「ホジュン」最終まで観て

「ホジュン」64話観終わりました…いや~良いドラマでしたね~!

DVDを購入してから半月間、毎日どっぷりとホジュンの世界に浸かって観たドラマでしたが、辛い思いや幸せ感に何度も心を揺さぶられましたが、観終わって見ると満足感でいっぱいでした!

ホジュンは王様より宮廷内最高の地位である大臣に任命の命が下されるが、重臣たちからは銭民が得る地位では無いとか~自分達が追いこされては大変と反対される…叩けばほこりが出るとばかりに粗さがしをするが何も無く、その後イェジンとの恋の噂が広まる。

王様に呼ばれたイェジンはホジュンが今日までユ・ウィテの門下として苦難の道を歩かれた事・又ハンセン病患者を治す為山奥の寺で何年も彼らと寝食を共にされた事などを話します…そんな御医様を心から尊敬し慕って…しかし御医様を想う心は唯同じ空の下で共に生きて居られるだけで幸せで、奥様も私ごときには真似の出来ない苦難の道を歩かれ~そんなお二人の崇高な愛をどうして汚せましょうか…王様は言葉も無く唯々感動のご様子だった!

静かに昔に想いを馳せながら呟くような長いセリフが切なくて涙を誘います。

医官と医女の禁断の恋の噂は消え、ついにホジュンはヨンガンと呼ばれる地位に着き、一方イェジンはホジュンに知られず一人寂しく宮中を後にします。

ホジュンが大臣の地位に着かれた後ドジは、技術だけでは無く王様に対する信頼も全てホジュンが上と認めたのでしょう!

ドジはこれまで嫉妬心にかられてホジュンに数々の妨害を加えてきた自分の罪を告白し心から謝罪する…やっと心からホジュンへの尊敬が感じられて、観る者としてはずっと待って居たシーンでした!

その後、中殿様に王子が生まれ…中宮の大君と光海様が同時に病に掛り…ここら辺からホジュンは政争に巻き込まれて行きますが、幼い頃から親しく接してきた光海様の病に、使う薬は無く悩み抜いた末に、薬の一部にヒ素を使うと言う…どんなに周囲から非難されてもどちらに味方するでもなく、医官として自分の治療を信じ見事に光海様を回服させます…ここら辺が正義感の強さを感じ良いですね~!

日頃の信頼が如何に大事かを感じさせられます!

もし王様が亡くなられたら誰が王に着くかで2派が争う中、王様は既に自分の余命を知り、光海君に対して良い感情を持って居なかったが「戦乱の世の中、3歳の幼子では国は守れぬ」と光海君に譲位の「伝位教書」を書いて居た。

そして王様が崩御され…その時御医はほとんど罪人となるそうで…ホジュンも例外では無かったが、譲位を受けた光海王は、ホジュンには幼い頃から親しみ信頼する友の様な存在だったので、悩むが仕方なくホジュンを流刑に処す。

流刑への道すがら妻と祖母が見つけ泣き崩れて…こんな事も家族にも知らされ無いのですね!(゚ロ゚;)ガーン

流刑先でもホジュンが居ると知った庶民たちがお金は無いが治してくれと言う人が多く集まり、見張り人を巻き込んでまるで医院の様に成って居ました。

医術をわかりやすく体系化し、広めることと考えたホジュンは、殿下に医書編纂を願い出ていたが、流刑となり ホジュンの後を受けたユドジが医書編纂をしようとするが思うように進まず、考え抜いた結果、内緒でホジュンにやって貰う事に…

恵民署のホジュンを尊敬する仲間達が医書を流刑先まで運び、ホジュンは流刑先で筆を取り10数年掛り途中で止まって居た医書を書き上げる。

王様の意向で久しぶりに宮中に戻ったホジュンでしたが、故郷に帰りたいと願い出て王様は悲しむが許される。

数十年ぶりに山陰に戻り、かつてのユ・ウィテの部屋に入ったホ・ジュンは、師との思い出に浸りながら、死ぬその日までこの場所で心医として歩み続けることを誓うのでした。

ホ・ジュンが山陰にやって来た噂はあっという間に広まり、聞きつけた村人たちで医院は大賑わいとなる。
ホ・ジュンは医院も米が底をつく苦しい状況にもかかわらず無料で診療を続ける。

凶作で村人たちは飢え、薬代もままならない中で疫病に襲われるが、ホジュンは宮廷に手紙を書き助けを求め、内医院から恵民署の仲間達が応援に駆けつけ村は助かる。

最後まで自分の身体を顧みず貧しい人の為に働き続けたホジュンでしたが、寒気に襲われたり吐いたりしながらも誰にも言わず、疫病が峠を越え村に賑わいが戻った頃、ホジュンは正に今にも針を刺すような姿でまるで眠る様に亡くなられていました。

多少虚像はあるとは思いますが、この実話のサクセスストーリーを観て、昔はこんな風に病を治したのかと~実にリアルに描かれて居てストーリーに吸い込まれて居ましたが、あの頃既にハンセン病は治る病とか、初期の癌は治ると言われて居たようで驚きました!

又薬草を煎じての治療方法は様々な組み合わせによる治療方がありびっくりで、訳が分からない状態でもすごく興味深く観れました。

この頃には沢山の医書はあったらしいが、これにより中国にも負けない「東医宝鑑」と言うアジアの3大医書が出来たとか…このドラマを観て、ホジュンと言う人が本当に人間として誠実で責任感が強く、その上正義感に燃え、体力を惜しまず民の為、特に貧しい人の為に心から優しく何処までも医官としての心を忘れない人だったな~と…これじゃ~イェジンじゃなくても誰でも惚れます(*^_^*)

ホジュンを演じられたチョン・グァンリョルさんはホジュンに成りきって素晴らしかった!

本当に人生の色々な事を教えられるドラマで、感動の連続でした!

何時か又観て見たい気持でいっぱいです(*^_^*)

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