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2012年3月17日 (土)

韓国歴史ドラマ「ホジュン」

韓国歴史ドラマ「ホジュン」のDVDを一度観終わって、今は又最初から観直して居る。

昨日は、ホジュンがユ・ウィテ師の代理として右相様のお宅を訪問し治療を許され、中風で死にかけた奥方を3日3晩寝ずに心骨を注ぎ治療し、ついに歩けるまでにしてしまうのである。

帰り際、右相は口もきけず手足も動かなかった伴侶を治してくれた喜びからホジュンに家を作ってやると…しかしホジュンは喜ぶ様子も無く、何もお礼は要らないと辞退する。

そんなホジュンを一層気に入ったらしく、お礼の席でホジュンが将来宮廷医官を目指す事を聞いた右相様は、それではと宮廷の偉い方へ紹介状を書こうと提案する。迷ったホジュンだったがその行為を素直に受け入れ、紹介状を書いて貰い、その上奥方からは沢山の絹の反物や宝石を貰って、喜び勇んで妻のダヒや母親が待つ家に帰って来たのですが…

ホジュンの治療を成功を讃える母と妻でしたが、お土産の反物を見た瞬間ダヒは顔いろが変わる…紹介状を使わずに貴方の様に実力がある方なら、人の推薦等に頼らずに~科拳を受ける様説得するのですが、ホジュンを怒らせる結果となって…初めて意見が対立するシーンでした。

いつの間にかその噂は町中に広がっていて…それは狩人のイ・クルソがまるで観て来た様な口ぶりでホジュンを褒め称え、もうこれからはユ・ウィテよりもホジュンの時代だ!と大ぼらを吹き、人々に噂を振りまいて通りかかったユ師までも聞いてしまって居た…イ・クルソは気が付いて謝るがユ師は怒りもせず「その通りだ!」とニコニコしながら通り過ぎる。

所がその直後、事態は一変する!

ホジュンが紹介状を書いて貰ったのを観て、一緒に行ったオグンが自分もと思い懇願するが、拒否され悔しさからユ・内医院のドジに告げ口し、それを又ユ師に告げぐちをされてしまって…事情を知ったユ・ウィテの怒りを買ってしまい、紹介状をその場で燃やされユ・医院を追い出されてしまったのです!(゚ロ゚;)ガーン

しかもそれだけでは無い!頂いた絹の反物や宝石を、お礼は医院に差し出すのが当たり前なのだとして、使用人たちがきて庭先をめちゃくちゃにして持ち帰ってしまったのである。

ホジュンはやっと医官として初めて右相様に認められたばかりだったのに…自分は3年間全ての下働きを引き受け身を粉にして師に尽くしてきたのに~その結果が追い出され~なぜだ~?と考えれば考えるほどどうして?と悔しさを抑えきれないホジュン…もう一度紹介状を書いて貰いに行くが、既に右相様は清国に出かけた後で事は叶わず…行き場も無く唯ユ師の言葉を思い出すばかり呆然とする毎日で…毎日飲んだくれの日々が続く…ホジュンは妻や母にも満足に食べさす事も出来ず亭主として失格だと悟り、医官への道を諦める事を決心する。

母親と妻の二人は生活は自分たちで何とかするから諦めずに医官への道を~と説得するが、ホジュンの気持は変わらなかった。

この回のホジュンはお金も無いのに、おかみにタダ酒をせびり、姿恰好からも堕落したホジュンは惨めで哀れなだけ…今までのホジュンなら貧しさに耐え、内医院の使用人たちの苛めにも耐えている姿が可哀そうだったりしたが、この頃のホジュンは家族に辛い思いをさせ、やる気を失った姿に、周囲のイルソや子分として今までどんな言う事も聞いてきたヤンテさえも呆れ顔!カッコイイ俳優からは凡そ遠く、観たくない気持にさせられるシーンであった。

普通の人ならここで医官の道は諦めたであろう!…しかしこれで終わらないのがホジュンである。ここからも又いばらの道が待っているようですが毎度毎度次が早く観たいと思わせてくれるのがビョンフン監督の作品の良い所で楽しみなのです!

と言う訳でまだまだ「ホジュン」から気持が抜けられない私ですが、今日又「ホジュン」の撮影現場等の様子が入って居るDVDや公式ガイドブック等を購入してしまった…少しぐらいお金が掛っても自分が本当に楽しいと思えるモノなら、安いものです!

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コメント

tomoさんホジュン楽しんで居られるようですねヽ(^o^)丿
ホジュンは牢に入れられてもすぐに呼び出されたり、さすがドラマです(*^_^*)

>良妻賢母の鏡、という賛辞だけでは足りない程の献身ぶり。
ダヒは両班を捨てて来ては居るとは言え、元々お嬢様育ちなのに、良くあそこまで貧乏に耐え家の為には何もしてくれない夫の為に尽くす女性で本当に感心しますよね!
でもそれは何としてもホジュンに御医として上り詰めて王様付きの医官になって欲しいと言う夢があるからです。
内医院の高官に登りつめれば賎民から両班になるとか…それ故母上も嫁のダヒも我慢に我慢を重ねて居るようです。

ポドチョンの従事管・ペ・チョンス(キムギジュ役)はほんとはもう心の中では許して居た様ですが、内医院でも噂が広がって自分ではどうにもならなくなったようです。
キムギジュの悪役とはかなり違いますよね(*^_^*)
それにしてもこのドラマの最初の頃は、賎民と言う身分を隠しているし追われる身だったり、周囲の苛めにあうばかりで見るのも辛いドラマですがそれ故に最後が楽しみな訳ですね!
最後までお楽しみくださいね(^.^)/~~~

こんばんは。今夜の「ホジュン」はしっかり観ることができましたぁ。
前回、ホジュンは自ら従事官のもとに出向いて、
疫病対策が一段落したので、捕らえられることを願い出て、
従事官もいままさにホジュンを捕らえようとしているところへ、
都からの使いが来て・・・で終わりました。
疫病のためにホジュンが研究して作り出した薬で、
疫病被害を食い止めることができたと王様が知り、
医官その他の者をねぎらうために都に呼び戻そうとしていたのでした。
ホジュンは自分は覚悟を決めていたので、戸惑ったようでしたが、従事官はみんなと一緒にホジュンを帰してやります。
ここらあたりからにくたらしいキム・ギジュの顔がますますやさしくなっていくような感じ(笑)。
ドジは母親の病を治してくれたホジュンにいちおう感謝している様子ですが、ライバル意識は消えないようで。
告げ口してきたドジの手下みたいな医官を追い払ったのは、
ドジにも良心というものがあるからでしょうね。
しかし、ホジュンをやっかむ輩たちのために、
従事官はホジュンを捕らえざるをえなくなり・・・
さらに奥さんのダヒまで捕まって。今回はここまででした。
その他のエピソードもたくさん挟まれ、
また感動的な台詞もたくさんありましたが、
私には書ききれませ~ん。
それにしてもこのダヒさん、ヤンバンの娘さんなのに
よくあそこまで耐えて夫の支えになるとは、
良妻賢母の鏡、という賛辞だけでは足りない程の献身ぶり。
誰にも真似できない尽くし様。
こういうキャラクターの奥さんも「ホジュン」の人気の一因だと思えますね。

本当にこの回はもうホジュンがこのまま立ち直れないのでは?と思うほどに堕落した生活で、母やダヒにも合わせる顔が無く、チョン・グァンギョルさんはまるで別人のように感じますね!
普通なら紹介状を取り上げなぜ怒って居るのか分からせるだけで良いのに、あれではホジュンがメタメタに心を打ちのめされて、そりゃ~立ち直れなくなるのは当然ですわ~!
貰って来た反物まで取り上げあの奥方はほんとに憎まれ役でいやらしいね!(*^_^*)
そんな事はユ師は知らない訳ですしね!
次々とホジュンを困らせる様な患者が来て、科挙に間に合わなくなるのでは?と~随分ハラハラさせられましたが、
ユ師は良く知って居て、結果良くて、さすがドラマです(*^_^*)
あの主席で合格のシーンは苦労が報われた瞬間で気持ちが良いですね~!観ていてやった~!の気分でしたね!
常にドジと対比させている所が面白いですね!
今日公式の本買っちゃいました!
では又ね(^.^)/~~~

いのさん、昨日私が一日中友人と遊んでいる間に
たくさんの記事を書いていらしたのね。
「ホジュン」のちょうどこのあたり、
医院から放り出された訳が知りたかったので
たすかりました。
「ホジュン」の視聴は用事で観れなかったり、
たまに忘れることもあって、この記事で納得。
私がいままでで一番良かったと思うストーリーは、
ホジュンが、科挙に向かう途中、
病人を治してと頼まれ、断ることができずに
結局、科挙の時間に間に合わず・・・
それが結果的にユ・ウィテにさらに信頼されることになっていき、恩師の解剖まで託され、次回の科挙で主席合格を勝ち取る、・・・最高に感動的でした。
反対に息子のドジは、父の信頼を失い・・・というところは「拍手」したいくらいしてやったりという思いで。
それではまだまだ楽しみにしてますのでヨロシクね。

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