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2012年6月20日 (水)

宙組「華やかなりし日々」を観てきました

昨日のあの台風の中宙組「華やかなりし日々」を観てきました。

前回にも書きましたが、兎に角宝塚らしい要素が沢山織り込まれた作品で、とても大劇場デビュー作品とは思えない原田涼先生の舞台に感心しました!



自由と夢が渦巻く1920年代を舞台に、移民でニューヨークに移り住んだ一人の少年が夢見た人生、天才詐欺師として華やかな人生を送る中で、一人の女性を愛しながらも剛腕検事によって裁かれ儚い夢と消え…



今回で卒業のゆうひちゃんが見せる天才詐欺師と、次期トップ凰稀かなめさんの剛腕検事がどっぷりと組んだお芝居は、夢あり、愛有り、サスペンスあり、華やかで豪華な劇中のレビューシーンあり、ちょっぴり笑いありの舞台で、楽しく満喫出来た作品です。



詐欺師のゆうひちゃん(大空祐飛)が演じるアレクサンドルウォリスキーと名乗るロシアの大富豪は、実は偽名…言葉巧みに自分のペースに乗せ劇場を乗っ取ろうと企む天才詐欺師でえすが、ニックとの息もぴったりで、人生で唯一つ真実だった女優ジュディとの愛、華やかに明るく虚構の人生を生きるロナウド役を見事に演じ、長い宝塚人生の集大成を見せてくれました!




剛腕刑事役の凰稀かなめさん…じわじわと静かにロナウドを追い詰めるシーンは、まるで古畑任三郎ばりで面白く、カッコいい男役を見せてくれて、さすがビジュアルの美しさが光りました。



すみかちゃん(野々すみ花)のジュディ…舞台に立つ事を夢見ながら何事にも負けない芯の強い女性を演じて、幼馴染のアーサーからも、ロナウドからも愛される美しい女優ぶりがぴったりで素晴らしかった!



大ちゃんのマフィヤのボスには可笑しくて笑わせて貰いました…こんな役もやるんですね~!ちょっと意外だったけど良かったよヽ(^o^)丿




最後に少年時代に発見した地下道から逃げたロナウドが、マンハッタンの夜景を見ながら思い出に浸るシーンは、美しいシーンで、ロナウドは捕まるのかどうなのか?の最後も良かったですね~!



昨日は台風で電車が不通に成らないか心配しましたが、東海道が不通になる直前に帰れて良かったです。横浜駅では家路を急ぐ人たちで込み合い大変な人でした。



有楽町では雨は大したことは無かったのに、家の近くの駅を降りてからは、ひどい雨と風でズボン半分が濡れてしまい大変でした。



でもお芝居もショーもどちらも満足出来た舞台で、行って良かったです!



初日を観劇した時の感想も良かったらご覧ください…こちら


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