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2012年9月16日 (日)

NHK・BS「薄桜記」遠い春を観て。

「薄桜記」遠い春を観て。

前回までは、何となく噂として聞こえて居た吉良邸討ち入りだったが、親友の堀部安兵衛の居場所を確かめに行った事から、典膳は周囲が討ち入りを隠そうとして居る事実を知ったり

吉良邸の屋敷内の地図を盗んだ下女が自害したり、身近に迫りつつある事を知る。

吉良邸の用心棒として仕える典膳としては、何としても親友である安兵衛とは戦いたく無く、話し合うが、今の状況を変えようとはしない二人…しかし安兵衛は堀部弥兵衛に討ち入りの前に邪魔者の典膳を斬るよう命じられてしまって…安兵衛はその事を典膳に伝え、吉良家から離れるよう告げるのでしたが、それでも典膳は武士道を踏み外す事無く、吉良邸から離れようとはせず…

そんな時暗闇で正体不明の者に不意打ちされる典膳…早くも自らの身に危険が迫り来ている事を感じる。

1対1のシーンであったが、その剣さばきがすごくて、さすが一刀流の剣豪と呼ばれるにふさわしいシーンだった。

愛する千春とは、再び一緒に成れそうな気配だったのに、又も遠のく春。

赤穂藩の家臣となった堀部安兵衛と丹下典膳(山本耕史)…親友でありながら、最後には赤穂方と吉良方とに別れ、刃を交えあわなければならない2人ですが、典膳はどんな最期を迎えるのだろうか?

ジェームス三木さん脚本の「薄桜記」…日本の時代劇として、愛と武士道を描いたこの作品…こう言う作品が好きですね~! 次週がもう最終回とは残念でならない(-.-)

今までは良く赤穂浪士の討ち入りのドラマで、殿中から討ち入りまでを、浅野家側からのドラマとして観た事はあるが、吉良邸側から観たのは初めてで、逆の視角から観るのも面白いと思った。

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コメント

リエさんコメント有難うございますm(__)m
観て居る物が同じだったようで嬉しいですヽ(^o^)丿
そして今は「薄桜記」これはほんとに日本の時代劇の背景と言い、所作と言い、優雅で品の良さを感じますね!
主演の山本耕史さんも品があり、この人ならではの魅力ですね!
「王女の男」は最初は観て居たのですが、韓国のイミョンバク大統領の発言以来、韓国ドラマは一切観ておりません。
観て居ても時々嫌な思いをしてしまうので、観るのを止めました。
過去の記事を読んで頂ければその経緯も書いておりますので…。

韓国ドラマを観なくなった事が、日本のドラマを観る良いきっかけに成りました。
実は「薄桜記」は途中からしか観て居ませんでしたので、
NHKのオンデマンドの観放題パックを購入し、第一話から観はじめて居ます。
又同じドラマを見た感想があると興味深く観て頂けると思いますが…又いつでもコメント頂けると嬉しいです。
ありがとうございました(^.^)/~~~

いつも楽しみに読んでます。あまりにも見ているものが同じなので、びっくりです。始めは、宝塚の情報を得るために読んでいたんですが、ある時から私の大好きな韓国ドラマのお話が出てきて、「あれ~、そうそう面白いよね~」なんて同感していたら、今度は「薄桜記」まで、、、  このクールは民放の連ドラがぱっとしないので、山本耕史の時代劇を一押ししていたのです。日本語がとても美しいし、所作も優雅で、静かな流れの中に秘めた信念や思いをひしひしと感じさせてくれます。そうそう、紅さん、山本耕史のファンですよね!
「王女の男」は、ご覧になっていないのですか?時間が足りないのでしょうか?

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