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2012年9月 3日 (月)

星組「リラの壁の~」を観て

最近、スカイステージでは凰稀さんが出演されている舞台が多く放送されています。

昨日も夜テレビを点けると、丁度「リラの壁の囚人達」を放送中で、途中からでしたが観入ってしまいました。

この作品は主演二の凰稀さんと白華さんが好きな事もあって、結構好きな舞台で何度も観てしまいます。

戦争が背景で暗い作品ではあるが、パリの下町の狭い袋小路に閉じ込められた人々の切羽詰まった状況や、自分の気持ちを押し殺しながら生きる中で、愛情が交錯する若い男女の人間模様と、その心理状態が細かい描写で描かれて居て素的な作品ですね!

プロローグはエドが客席から現れ、昔のリラの壁の中庭でマリーと出会い、懐かしく郷愁に浸るシーンから始まる趣向が良いですね~!

エドの身分を隠す為、兄妹と言う事にされてしまったエドとポーラが、後半妹では無かったと分かってから、二人がお互いの愛を確かめ合い、一気に盛り上がるシーンは、二人の切ない愛が伝わって来て素的ですね~!心を通わせ、踊るデュェットダンスが最高でした!

美弥るりかさんは、冷徹なドイツ将校ぶりが素的でしたが、その将校ギュンターから愛されながらも、エドが好きで、でもポーラを愛しているのがエドだと知って諦めるマリーの音波みのりさん…この舞台で初めて音波さんを知りましたが、可愛かったです。

行動が思い通りに成らず、心までも病んでしまった戦争負傷者ジョルジュが婚約者の白華さんに辛く当たり散らす様子は、怖いもの知らずで狂気を感じる演技がすごい!

それでも健気に尽くす婚約者のポーラが惨めだけれど…でもピッタリなれみちゃん。

ドイツ軍の手下となり告げ口で稼ぐ、皆の嫌われ者・ジャン壱城 あずささん…憎まれ役を上手く演じて居ました。

この作品は劇場でも観ているしテレビで放送された時も観て居ます…以前観劇した時の感想は…こちら

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