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2012年9月 2日 (日)

大坂維新の会の「維新八策」

昨日の朝日新聞に大坂維新の会の次期衆院選の公約でもある「維新八策」の骨子が載って居ました。

●首相公選制を導入。参院の廃止を視野に衆院の優越を強化。
●地方交付税を廃止。消費税を地方税化に。
●衆院の定数を240に半減。議員歳費、政党交付金を3割削減。
●ネットを利用した選挙活動の解禁。
●教育委員制度の廃止。
●年金を賦課方式から積み立て方式に移行。
●環太平洋経済連携協定(TPP)に参加
●脱原発依存体制の構築。
●憲法改正発議要件3分の2から2分の1に緩和。

以上を見てもまぁ国民が喜びそうな事がいっぱい載って居て、何だか嬉しい気持ちになるヽ(^o^)丿


消費税を地方税にと言う問題はそう簡単ではないと思うが…議員定数を半減にするとか、議員歳費や政党交付金を3割削減するとかは大賛成だ!多くの国民の願望ではないだろうか!

国政が停滞している今だから、橋下さんが言うと何となく早急に実現しそうな気がして、国民だけでなく、議員さんまでもなびくのだろうと思う。

しかし次期衆院選の公約ということだが、選挙に橋下さんが出る訳でもないし、名前を知らない新人ばかりが名を連ねても、「政治経験のない人がいっぱい出て議席を取ったら、この国の政治はどうなるのか」と心配する声も聞こえる。

現国会を見ても、一票の格差でさえ簡単に通らない現状を考えれば、美味しい事ばかり並べて~と、あちこちから悪口が聞こえてくるのも分かる気がする。

確かに民主党が政権を取った3年前も、国民は期待に胸を膨らませたはず、しかし見事に裏切られた…国民もだからこそ慎重になるだろう。

ねじれで何一つ決まらない現状を考えると、むしろ参議員など要らないと言う気持ちになるのが普通だと思うが、この制度を改正して行くのはもっと大変だろうと思う。
いっその事、こう言う大事な事は国民投票で決めたら早いのにと思えてならないのですが…。

国会議員は自分達の待遇を良くすることであれば誰もが反対する事無くすんなり決まる。
しかし身を切る事となると、口ではやりますと言いながら、実際はやる気などさらさらないようで、何やかやと何時までも決まらない。

要するに「成せばなる 成さねばならぬ 何事も 成さぬは人の成さぬなりけり」だろう。

長々と書いたが、この素晴らしいと思える“維新八策”を掲げ新党が発足しても、政策を実現させるには、まだまだ遠い道程だろうと思えてならないし、どこまでこの勢いのまま行けるのだろうと思えてならない。

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