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2012年11月22日 (木)

「薄桜記」5話を観ました

NHKのドラマ「薄桜記」5話-「豪商紀文」を観ました…今まで丹下典膳(山本耕史)の身の回りの世話をしてくれていたおとよだったが…
父親の初七日が済み、吉原に身売りしたおとよは、長屋から出る事になって…

叔父の助太刀でその名を時めかせた中山安兵衛が無罪放免で帰って来たが、おとよが長屋から出て行ったと聞いて嘆く事!嘆く事!しかし嘆くのは本来なら典膳のはず!

料理も口に合ったものを作ってくれたり、片腕を斬り落とされた典膳に取っては至れり尽くせりの有難い存在だったおとよだったはず…しかし典膳には言い難かったのか、彼女が吉原へ身売りした事も知らずに居て後で驚いていたが…。

典膳は命日の墓参りで千春に遭う…典膳と千春はお互いの事を忘れきれずに居て、交わす言葉が何とも切ないですね~!

千春は髪を下ろして仏門に入ろうかと思って居る~と言ったり、しかしその事を聞いた典膳は、早々と世を捨てるのはもったいない!良縁があれば嫁に行け!とか、この言葉を言う事自体、典膳にしても辛い言葉だったと思うが精一杯の優しさだったろうと思う。

そんな心の奥深い気持ちなど千春は理解しなかったのか、唯突き放した様に取れたのか、千春は~ならば夜な夜な枕元にお出になるのはおやめ下さいと~涙ながらの千春、

典膳も又、そなたも夜な夜な出ないで欲しいと~それほどお互いを想っているのに~決して気のある素ぶりはせず、それ以上の言葉が無い(-.-) 本当に切ないシーンです(>_<)

一方安兵衛は?と言えば彼の噂を聞いた紀伊国屋文左衛門に招かれ屋形船でお花見だとか~浅野家江戸留守居役の堀部安兵衛や、上杉家家老の千坂兵部らから声が掛り、大変な持て様だった。
即答を避け比較する安兵衛は、婿養子になってくれとまで言われて居た。

安兵衛は丹下典膳に相談していたが、剣を取るなら自ずと道は決まって来る…自分なら浅野家家臣へ行くと伝える…

これが結局運命のいたずらとなり、二人が互いに剣を交わさなければならない相手となってしまうんですね~!

浪人に落ちぶれても尚、美しさが光る丹下典膳!悲しみや辛さを秘めた典膳の魅力が、もうたまりませんわ~!ヽ(^o^)丿

紀伊国屋文左衛門に招かれた丹下典膳と安兵衛が、高級料亭で大勢の芸者を呼ぶ豪勢な遊びをし二人ともすっかり気に入られた様子でしたが…さすが紀伊国屋の豪遊ぶりが見物です!

この時代の様々な江戸の風情が観れるのも楽しみな一つです。

みなさんのNHKの掲示板に寄せるコメントが熱い!…こちら

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