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2012年11月 5日 (月)

雪組「天守に花匂い立つ」を観ました。

1990年の雪組公演「天守に花匂い立つ」を観ました…久しぶりに昔の和物の舞台を観て、やっぱり城内での裃姿はきりりと引き締まって良いですね~!

とは言えプロローグの踊りが余りにも和物らしさを欠いた踊りで、何この踊りは~?と思ってしまってがっかり!

萩山城では、兄の代わりに次男・小次郎(一路真輝)が城内を務め、兄・加納真之助(杜けあき)は門前町あたりで遊び人風でと言う対照的な二人、常に比較される二人でしたが、父・加納将監は嫡男にお城を継いで欲しいと願って居て不仲状態。

こんな状況の中で仙台藩から仰せつかった日光街道普請事業をめぐるお話を絡ませて、兄弟が結託して工事目付の悪・(高嶺ふぶき)と戦い、公金横領を防ぎ、許されなかった愛するゆきとの仲も、実は3代目白山城の城主の忘れ形見だったとか~で目出度く嫁入りが出来~親子が仲直りし、ハッピーエンドとなります。

兄弟愛や、親子の行き違いを描きながらも最後は双方が納得した結果で収まり、親子の情を感じたり~の舞台が面白かったです!

粗野ではみ出し者の慎之助を演じた杜さん、中々の色男っぷりで良くやってるな~と思いましたが、とは言え、慎之助とゆきの仲が、いくら相思相愛でも、あまりべたべたしたセリフは頂けないし、観て居る方が照れくささを感じてしまった!

杜さんも一路さんもさすがに歌は素晴らしかったです!

そして茶屋務めの小梅役の仁科有里さんが女っぽくリアルな演技で、上手いな~と感じました。

その他、轟悠さんや美月亜優さん・箙かおるさん等が出演されて居ました。

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