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2012年12月28日 (金)

NHKの「薄桜記」-雪の墓

昨夜、もう2度目になりますが、NHKの「薄桜記」-雪の墓-を観ました。

城内の見回りをしながら丹下典膳(山本耕史)は余りに家臣たちのだらけた様子を見て、上野介に茶会を取りやめる様進言するが、もし茶会の途中で討ち入りがあったら、飛び入りの座興と思えば良い~とか、上野介はそれぐらいにしか考えて居なかったようで、典膳の心配をよそに逆に見場が悪いから~と塀を取っ払ったりして居ました。

典膳は主君の為に死ねる浅野の残党が羨ましく思えて居て、邪魔者は自分なのだ!と珍しく千春に愚痴をこぼして居たが…たとえ死んでもお前の心の中で生きて行くとか~既に覚悟をして居た様で、

安兵衛から七面社で会いたいと呼び出しを貰った時は、帰らない事を予測して文鳥を逃がし…かんぞうを騙し出かけるのでした。

花緒を据えながらの会話が典膳の気持を決定へと向けた様ですね~!

典膳は、上杉家を勧めて居無ければ~と安兵衛に言うと、安兵衛は主君の為に死ぬるは本望!

さらに典膳は吉良の首を撃ちとっても取らなくてもお前は獄門となる…しかし安兵衛は忠義を尽くして死ぬるは武士の本筋!~とむしろ誇りに感じているようで、逆に典膳殿は吉良も上杉も主君では御座りますまい!と言い返えされて居た。

安兵衛は一晩だけ身柄を何処かに隠して欲しい気持だったらしいが典膳としては、逃げたと思われる訳で、典膳の立場でそんな事は出来るわけが無く、もう戦うしか無かったのですね~!

戦いは典膳が圧倒しながらも、斬られた~と言う事は、典膳は最後の言葉通り、安兵衛に心おきなく本懐を遂げて欲しかったからだろうと思いましたね~!まぁ典膳は片腕でも一刀流の腕は劣って居なかっただろうが、あの人柄がそうさせたのだろう!

横たわる典膳に身を寄せながら哀しむ安兵衛は親友を死なせてしまい悔し涙を流していたが、典膳にしても最高の死に場所であっただろうし、安兵衛としても典膳の最後の言葉は嬉しかっただろう!このドラマとしての最高の見せ場だった!

千春も一緒に横たわっている姿…こう言うさだめだったのかな~と(>_<)

あ~ぁ「薄桜記」終わってしまいましたが…山本耕史さんの典膳素的でした!

この薄桜記を見てから、さらに忠臣蔵について興味を感じて来ている私です。

前回「薄桜記」-雪の墓-を観た時の感想はこちら

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