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2013年1月17日 (木)

山本耕史さんの世界にどっぷりと浸かって

山本耕史さん主演の「陽炎の辻3」のDVDを観ましたが、観はじめると早く先が観たくて、2日間で14話観てしまいました。

山本ファンの私にとっては、磐音とおこんがお互いに無くてはならない存在になって行く様子や将来に向けての様子が詳しく描かれながら、次期将軍の警護を引き受けた磐音が、忍者の様な刺客から襲われ、生死をさまよう目に遭ったりしながらも、次々と倒して行く姿がカッコ良くて~浪人として用心棒や、うなぎ割きの手伝いをする傍ら、長屋で困っている人が居れば助け、今津屋と金兵衛長屋の暖かい交流が描かれて居て心が癒され~山本さんの魅力をたっぷりと感じた時代劇でした。

磐音は剣豪としての腕を買われ、次期将軍の警護を頼まれますが、それと同時に反対派が仕向けた刺客から命を狙われ、腕の立つ忍者から何度も襲われる事になります。

毎回、ストーリーが進む度に、刺客との戦いは激しく、いかに江戸で敵う者無しと言われる磐音と言えども、8人が円形となって囲んだり、一度に20人位襲いかかって来たり、それも忍者だったりで、一体どうやって戦うの?と思うほど信じられないような光景ばかりで、ちょっとひどいな~とドキドキしながら観入った痛快時代劇でした。

そんな大変な中でも坂崎磐音(山本耕史)とおこんさん(中越典子)の仲は少しづつ将来に向けてお互いに無くてはならない存在となり、周囲からも認められ…そうなると何時までも浪人ではいられないと周囲が心配してくれて…

今津屋からは刀をそろばんに持ち替えたらどうかとか~磐音の剣の師匠である佐々木道場の玲圓先生(榎木孝明)からは、養子となって佐々木道場を継いでくれないかと言わたり~嬉しい申し出を頂き、これからの人生をどう生きるかで悩んで居た様ですが、おこんの事も気にしながらも剣の無い人生は考えられないと~道場主になる決意を固めて行きます。

そんな将来を考えながら歩いて居る時に刺客に襲われ、生死をさまよう目に遭いますが、おこんの手厚い看病で元気を取り戻し~一層仲が深まりお互いに無くてはならない存在になって行きます。

磐音は自分がひどい目に会いながらも、今津屋で一緒の仕事をして居る品川さんの為に蔭ながら尽くし、家名を引き継いで行ける様にしたり、その結果最後には結婚できる事と成り~柳次郎としては磐音は神様の様な存在で…

今津屋で下働きしているおそめちゃんにしても、縫箔の職人になりたいと言う夢まで叶えてやったり、さらには飲んだくれの父の娘が今津屋の下働きとして働けるよう今津屋との仲立ちをしてやったり~人の良い磐音さんです。

おこんも又、磐音の許嫁だった奈緒から背中を押されて、磐音と生涯を供にしようと決心し、磐音が道場主の道を選んだ事も受け入れて~関前で反対する磐音の母上と会うことを決め、父親の金兵衛(小松政夫)や、長年住み慣れた長屋のみんなに別れを告げるのですが~

その皆との別れが切なくて~暖かくて~道場主や今津屋・速水様に大事にされながら旅立つ二人が幸せそうで、最後の惜別のシーンは観て居る方まで暖かい気持ちになって涙を誘われました。

自分とおこんの大事な旅なのに、最後の刺客を倒した後、磐音を尊敬し後を追ってきた女忍者を二人も改心させたり、心優しく、正義感の強い磐音の姿が描かれて居ます!

藩を脱藩し数年ぶりに家へ帰った磐音とおこんは両親に道場を引き継ぐ事を許され~その上今津屋の配慮で借り祝言まで挙げられて、何処までも幸せなお二人です!

「陽炎の辻3」は全体としては、関前藩と繋がったストーリーで面白く、強く、正義感の強い、素的な磐音さんが観れて最高でした!

無理!と言われそうだけど、今後はさらに「陽炎の辻4」へと続き、道場主として活躍する磐音さんを観て観たい!(*^_^*)

又何か山本さんのDVDを買いたい!と思ってしまう私です。

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