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2013年2月15日 (金)

月組「ベルサイユのばら」初日を観て来ました。

東京宝塚公演・月組「ベルサイユのばら」-オスカルとアンドレ編の初日を観てきました。

 

いや~もう感動しましたわ~!ストーリーは今までとはかなり違って居ました…王妃様や伯爵夫人たちの場面は外され、今回はオスカルとアンドレの絆を中心に衛兵隊と市民達との群衆シーンや、オスカルとジュローデルや、オスカルとフェルゼントの関係等・ジャルジュ家の様子等で構成されて居ましたが、展開も早くフランス革命がなぜ起こったか?の流れが分かり易くストーリーに入り込めました。

 

兎に角プロローグで、オスカルの乳母が孫のアンドレを連れて来て、剣を合わせるシーンで大人に入れ替わった時に、既にアンドレの目が悪くなっていると言う設定で一気に飛びます。

 

さらに始まって直ぐにオスカルは王宮警護をつかさどる近衛隊から衛兵隊へと既に移って居ます…王家に仕える身であったオスカルが衛兵隊へ移った事で心の葛藤などは今まで通りですが…

 

脚本はもちろん演出も素晴らしく、もちろん音楽は言わずもがなですが、宝塚ファンなら誰もが知って居る曲ばかり~さらに新しい曲も追加されて、オスカル龍真咲さんとアンドレ明日海りおちゃんの身分を越えた愛も濃くて~何度も感動で涙が溢れました。

衣装もセットも豪華~で、正にこれぞベルばらでしたよ~ヽ(^o^)丿

 

今までずっと月組を観て来ているのに、まさおくんとみりおちゃんがこんなにもきらきらと輝いて見えた事は無かった!



アンドレを労わりながらオスカルの優しい愛!アンドレのオスカルに対する献身的な愛!と絆がいつしか愛に変わり愛から恋へ~

 

感動だったシーンはオスカルがフェルゼンと別れた後に唄った♪叶わぬ恋とは~は、オスカルの切ない気持ちが伝わって来て、心が震えました。

 

又、今宵一夜は二人があそこまで演じるとは思わなかっただけにこれまた胸が詰まりました!
客席は水を打ったように静まり返って~二人の一言一言を息ももらさず見守っていました。

 

橋の上で何度も撃たれるアンドレの死にざまが自然で涙が溢れました!

 

さらにフィナーレでは、まさおくんとちゃぴさんの華やかなデュェットに目が釘付けでした!

 

そしてこの舞台が最後の花瀬さんのエトワールが美しい高音が響き渡って素晴らしい歌声でした!

 

ガラスの馬車に乗ったお二人の幸せそうな笑顔!…優しいお顔のオスカルとオスカルを包み込むような優しさで見守るアンドレ様でした。

 

ジャルジュ将軍の貫録・オスカルを想う家族達の愛!ジャルジュ将軍の奥様役の花瀬さんの品の良さ!荒々しい衛兵隊達!そして市民達の団結力!…皆が心を一つにして創り上げた「ベルサイユのばら-オスカルとアンドレ編」は、若い組ではあるが、誰もが素晴らしい出来栄えで、観終わって満足感でいっぱいでしたヽ(^o^)丿

 

 

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