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2013年4月 2日 (火)

1995年の星組「国境のない地図」を観ました。

1995年の星組「国境のない地図」を観ました。


麻路さきさんも白城あやかさんも、現役当時の舞台は観て居ない私ですが、沢山の映像から大好きだった人!


今回の「国境のない地図」は以前にも何度か見て居る作品ではありましたが、途中からでしたが、すぐにストーリーに惹き込まれました。


東西ドイツの分断を背景に、突然母親と離れ離れになったヘルマンが作曲活動を続けながら母親を探し求めた舞台でしたが…


母親は息子に迷惑をかけたくない一心で名乗り出なかったりで、母親とも会えず、途中好きになった女性が殺されたり、辛さや苦しさが痛いほど伝わって来たり~、軍の支配下において親子が巡り会うまでが如何に難しい事であったか!を感じる舞台でした。


でも亡くなったベロニカに瓜二つの妹を好きになり、再び音楽活動を続ける事が出来、ベルリンの壁が崩壊された時、やっと母に巡り会えると言う一瞬の感動が味わえる舞台で、何度も見て居る作品なのに久しぶりに観て又また感動で胸が詰まりました。


内容は華やかな宝塚の舞台とはかけ離れては居ますが、ストーリーが良くて、主題歌は心に残る旋律で~、たとえ華やかさは無くても、こう言う親子の深い絆を感じる舞台は好きですね~!


脚本演出はやっぱり植田先生でした!べるばらにしても、「ソルフェリーノの夜明け」にしても、華やかさは無いが感動作品で、さすが宝塚の巨匠を感じます!


この舞台は初舞台作品と言う事で放送された様で、フィナーレでは元気はつらつの81期生達のロケットが観れましたが、すごく可愛かったです!


また階段上で勇壮な音楽で踊る男役黒燕尾の切れのいいダンスは、一糸乱れぬフォーメーションも素晴らしく、魅力が詰まったダンスで目を奪われました!

続いて真っ白なお衣装での麻路さんとあやかさんのデュェットは、もう優雅で、ため息が出るほど美しくて~うっとり!


白城さんお綺麗でしたね~!


麻路さんも歌の不味さが気にならないほどダンスでは魅力の人で、お人柄もあるでしょうが、今でも活躍されてる事が納得出来ます。


過去の作品の中でも屈指の心に残る作品ではないか~と個人的には高く評価して居ます!

 

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