« 「新選組!!」を振り返って | トップページ | NHK・BSの月組「PUCK」を観て。 »

2013年4月19日 (金)

’75年のベルバラを観ました。

1975年に放送された花組「ベルサイユのばら」-オスカルとアンドレ編を観ました。

 

長いので3度に分けて見たのですが、今のオスカルとアンドレ編とは随分と違って居ましたね!

 

先ずオスカルがパリ・オペラ座の舞踏会に初めて真っ白なドレスで登場しますが、お綺麗でしたよ~!…これは断片的にはどこかで観たりしていますが、この舞台を通して見たのは初めてなので、安奈淳さんのこの舞台を観れただけでもお得な気がしました。

 

プロローグから華やかで、寿ひづるさんの小公子も歌上手かったですが、兎に角上原まりさんのあの透き通るような美しいソプラノ~が懐かしく圧倒されました!

 

 

この舞台は丁度私が宝塚ファンを離れて居た頃なので、生舞台は観て居なかったのですが、ポリニャック伯爵夫人に神代錦さん・オルレアン侯爵夫人に淡路道子さん・ランバール侯爵夫人に水穂葉子さんなど、懐かしい面々が大勢出演されて居て懐かしかったです!

 

第2部の練兵隊のシーンでのダンスも今とはかなり違って居て驚きましたが、アンドレがピストルで怪我をするというのも初めてで、バスティーユの場面などもアンドレが撃たれても直ぐには叫んで居ないとか~オスカルとアンドレの今宵一夜等も、最後の苦しそうな場面では無く自然で、今とは違って居たり~で色々違いが観れました。

 

 

バスティーユはアンドレの榛名由梨さんの撃たれ方が自然でしたが、安奈さんのオスカルも、アンドレが撃たれた悔しさが滲み出て居て、「行こう~~!」が凄かった!

 

と言う事で、植田先生欲張ってオスカルとアンドレだけでなくフェルゼンとマリーアントワネットの人目を忍ぶ愛の場面も、黒い騎士の事も宮殿の中の様子も最近とは違うシーンが多く描かれて居て感心しました!

 

上原まりさんのアントワネットは、すごくベルサイユの王妃らしくセリフ等もゆったりと高貴に溢れて品の良さを感じました。

 

松あきらさんの作品はほとんど観た事が無いのですが、フェルゼン役をされて居て…え~?あの公明党の松さん?って感じで驚きでした!

 

オスカルの居間での安奈淳さん綺麗でしたね~!

 

第3部のばらベルサイユでは寿さんの♪白ばらの人~・松さんの♪結ばれぬ愛~、そして榛名さんの♪グラナダ~から男役のダンス薔薇のタンゴへと続き、

 

そして安奈さんが薄いピンクのお衣装で♪もう夢は要らない~みたいな曲を唄われてすごくお綺麗で、歌もすごく素的でした!

 

 

そして榛名さんと安奈さんのボレロは、すごい激しく踊られて居て驚きましたが、…それで龍真咲さん達へのアドバイスがあの様に成ったのかと~理解できました。

 

松あきらさんの♪愛の巡礼~わっかのドレスで女役で唄われパレードへと続きます。

 

内容もさすがべるばらで、フィナーレもすごく豪華で見応えがありました!

 

八千草薫さんがナレーションを務めて居られましたが…ドラマのストーリーと色んな思い出が重なって胸がいっぱいになったそうです。

 

ほんとに素的な舞台でした!

 

 

 

 

 

« 「新選組!!」を振り返って | トップページ | NHK・BSの月組「PUCK」を観て。 »

宝塚舞台・その2」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ’75年のベルバラを観ました。:

« 「新選組!!」を振り返って | トップページ | NHK・BSの月組「PUCK」を観て。 »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
2020年12月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

  • Cimg0556
無料ブログはココログ