« りえちゃんを迎えた「おのナポ~」の感想色々 | トップページ | 花組「小さな花が~」は素晴らしい! »

2013年5月12日 (日)

「新選組!!」オールアップ直後の座談会より-その3

随分昔の座談会の様子ですが、自分としては面白いので、文字化させて頂いて居ます。

その2より続きます↓

今回こう言うキャスティングになりましたけど、この中で、キャスティングを入れ替えるとしたら?(それには答えて居ませんでした)

それぞれにやりたい役を聞いて居ました。太郎君は芹澤鴨・ぐっさんは勇さん・こうじくんは佐野介・香取君は芹澤を殺す時なんかすごかったとか。

太郎君は胸に装着して居たプロテクトの様なもの二着いて、あれは大変だったとか、乳首が取れそうだったとか、暑い時は蒸れて、寒い時は裸みたいで、良い事一つもなかったそうです。

小林さんは、永倉新八でオファーが来た事があったとか、やりたい役は斎藤一・堺さんも斎藤一・どこにも属さない所が良い。

山本さん…僕と土方だけ言われてないね!

沖田…僕は沖田以外は考えられない。だけどもやるとしたら斎藤一

香取…女の子は、土方とか総司とかすごい人気ありましたよね~!三谷さんが演じるなら誰ですか?

僕は土方ですよ!(即答) 土方は何で好きかと言うと、やっぱり参謀でしょう。脚本家も参謀なんだよね。演出家が居て、プロデューサーが居て、そのサブに脚本家が居て、知恵袋と言うか、色々なアイデア出して、書くと言うのが繋がるとか。

山本土方ぴったりでしたね~!と藤原君に言われて居ました。

堺さん…初めは土方好きだな~、やりたいな~と思って居たんだけど、山本耕史君が、こんなにも苦労しているのを傍で見て、出来ないやと思ったそうです。

山本…苦労? 

堺…スタッフも含めてみんなに気を配っていた。誰か退屈して居ないかな~とか。それが役創りに入って居たかも知れない。苦労と思っても居ないのかもしれない。本人はね(山本さんうなずいていました。)


三谷先生…土方の印象は最初は個人的な人だとおもった。でもこの現場に入った時に、全然そうじゃなくて皆をすごく良く纏めて行く感じでね。ちょっとびっくりした…かなり一生懸命だったんじゃないかな~!

山本…僕はもう香取慎吾を如何に楽しくこの現場で過ごせるかしか無かったです。

藤原さん…ぶっちゃけ僕等は良い芝居で香取さんを送ってやりたいとと言うのはありましたよね。

三谷…何かそんな感じがした。皆で局長を盛り上げて支える。

香取…皆役のまま、皆さんの気持ちがすごい伝わって来て…

三谷…香取さんの新しい発見は、近藤ってお父さんのイメージがある。でも彼にはそれを全然感じなかったんですよ。最初はちょっと心配だったんですよ!でもそれがすごい出てたじゃん」!

源さんから1年を通して、新選組への思いを、「宝物の様な作品にんりました。これを大事に一年間で得たものこれからどうなるか解らないけど、後者って自分の身体の中に1本確実に芯が通って居るという思いをさせてくれた作品になったそうです。

山南…山なみがここまで愛される役になるって、思って無かったんです。すごい反響でっすよね(藤原)敵役だろうな~と思って居て嫌味な風に創ろうかな~と思って居たけど、三谷さんとキャッチボールやってく内にすごく好きになって僕でもない山南でもないもう一つの山南が出来た気がして自然に。
僕一人で作ったものではなくみんなで創った試衛館のメンバーと、斎藤一が居なかったら、多分山南はあ~成らなかった。
役創りはほとんどして居ないとか。ごく自然に普通に全く予期しなかったプレゼントみたいな儲け儲けって感じ!

佐野介…共演者が仲が良いってこう言う群像劇だから、当然の事とは思うけれど、他のドラマには無かったそれぞれのスタッフの協力の仕方がすごくて、佐野介を自分自身で創り上げたのではなく、美術さんが佐野介ってこう言うキャラだと思うとか、はしを刺した方が食いしん坊だからと僕の褌についても色々と言ってくれたりとか、周りの人が一緒に佐野介を創り上げてくれた~とすごく感激した。

明るく~とかは計算でやって行ったの?計算とかは全くなくて、最後に行くにつれてどんどん苦しくなって、、そんな時、自分の立場が一服の清涼剤であるべきだと思った。それは三谷さんの台本を読んで行くと自然にそうあるべきと言うのが分かって行くと言う。
それまでにすごく空回りした前半があったけど、三谷さんにもこのまま行くと、君が頑張り過ぎてるから気をつけた方が良いと言うお言葉を頂いて、冷静になった時に、自然に三谷さんの書いて下さる佐野介をやれば良いと言う肩の荷が降りてすごく楽に慣れた。

一つ一つの事で、真面目に落ち込んだりする人なんですよね考えて居る人~と堺さんに言われて居ました。

永倉新八役のぐっさん(山口智充)は新選組と言う物を全く知らなかったので、三谷さんからお話を頂いた時、どうしようと思ったけど、色々資料を頂きまして、書物を読む事も苦手なので、三谷さんの台本を初めて新選組にしますと言った所、じゃ~それで良いですと。
だからそれが僕の中で新選組!読んだまま演じたそうです。

周りから…見て下さってるお客さんの中でもそう言う方って居るでしょうね!だから素直にす~っと入れた。

山本さん…過去の話しだけど、僕の人生になっている。こう言うのに出させて貰えばければグッさんと出会える場は無かったと思う。

ぐっさん…それはバラエティ以外の人に出会えて山口としてもその幅が有難いし、道で会っても、あの新選組の人と言って頂けて~

山本…撮影以外でも僕等を思いっきり楽しませてくれたじゃないですか!それは感謝しますよね!

堺さんが最初は土方歳三をやりたいな~と思って居ながら、山本さんが苦労して居るのを観て諦めた~とか、山本さんは少しも苦労とは感じて居なかったようですね。
山本さんはきっと近藤勇と言う人に夢中だったから知らないうちに役に入り込めたのかなと思いました(*^_^*)

私の今回のタイムスリップはここまでで後半に続きます。

« りえちゃんを迎えた「おのナポ~」の感想色々 | トップページ | 花組「小さな花が~」は素晴らしい! »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「新選組!!」オールアップ直後の座談会より-その3:

« りえちゃんを迎えた「おのナポ~」の感想色々 | トップページ | 花組「小さな花が~」は素晴らしい! »

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
2020年9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

  • Cimg0556
無料ブログはココログ