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2013年6月 1日 (土)

星組「太王四神記Ⅱ」を観ました。

午後、テレビを点けたら星組「太王四神記Ⅱ」を放送して居て、お昼寝したかったが、そのまま観入ってしまった。

9年の作品でまだそれほど経っては居ないのに、随分久しぶりに観た気がしました。


物語は現実離れしたストーリーではあるが、幼馴染で仲良しだったホゲが、ある誤解からタムドクに敵対行為を持つようになり、何が何でもチュシンの王になろうとしたり、タムドクは逆に王になる事を推されながらも、その意思が無かったり~誰がチュシンの王と成るのかを巡って壮大な物語が繰り広げられます。




男の野心だけではなく、キハを巡ってタムドクとヨン・ホゲが三角関係で絡み合い、切ない愛を感じたり~しかしヨンホゲは、タムドクとホゲの一騎打ちの時、タムドクを狙った矢に射られて、タムドクの腕の中で息を引き取ります…タムドクの叫ぶ声にグッとくる切ないシーンでしたね~!


タムドクを演じた柚希礼音さん…剣を持てば強いし、常に冷静沈着で、心は優しく強い正義感を持ち、友達のホゲやキハを想い、チュシンの王へと成長して行く姿に心の広さや優しさを感じましたが、周囲から尊敬されるタムドクを演じて上手かったですね!


命かけて愛したキハと歌うタムドクが素敵でした!




キハを演じた夢咲ねねちゃん…プルキルに操られ、心のままに動けないもどかしさを感じながらも心ではタムドクを愛するキハを演じて可愛かったです!




ホゲを演じた凰稀かなめさん…2番手だから憎まれ役も仕方が無いと思いながらも、母親をタムドクに殺されたと思い続けて~何としてもタムドクに勝ちたくて~王になりたくて~がむしゃらな人生だったようで、でもタムドクを狙った矢に当たるとは~死ぬ間際にタムドクに全てを明かして亡くなるホゲが哀れと言うか~切なかったですね!


気性の激しい役でしたが男らしさを十分に感じて上手かったです!



退団されたすずみん…何をされるか判らない非情さでキハを苦しめる大長老のプルキルが怖かったですね~!キハが可哀そうに感じるほどの極悪を感じて最高に上手かった!


今観ると、既にすずみん(涼紫央)は退団されてはいるが、星組トップのちえちゃんを初め、ホゲを演じた凰稀さんは宙組トップとなっているし、紅さんや一条さん・ともみん(夢乃聖夏)美弥ちゃん・真風涼帆さんらも、かなり上級生になっていて、随分豪華に感じました!



しかし一番に感じた事は、人気の韓国ドラマを舞台化した作品と言うこの作品ですが、あれだけ複雑なストーリーを切ない愛を盛り込みながら、迫力満点に纏められるだけではなく、住民のシーンでは、大勢口で生徒さんを使うのが上手いし、勇壮でかっこいい戦いのダンスでは、迫力を感じさせてくれる手法が上手くてさすがでした!



公式の配役はこちら



途中まででしたが、星組の「太王四神記Ⅱ」を楽しみました…夜に続きを楽しもうと思います。

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