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2013年9月11日 (水)

花組「風と共に去りぬ」のDVDを観て。

花組「風と共に去りぬ」のDVDを観て…南北戦争を背景に壮大なドラマですが、概観としては、本当の愛に気づかず、アシュレーを愛し続けるスカーレットに典型的な女性を感じながらも、一方で女を武器に立ち上がり、遂にレッドと結婚するスカーレットに強い女を感じたりで、もう2度位は観て居るのですが、面白かったです!



瀬奈さんのスカーレットは、男を利用して立ちあがって行く姿には本当に芯の強い女性を感じますが、一方でアシュレーを相手に恋に恋する姿も真剣さが伝わって来て~しかし最後まで真の愛に気付かないと言う所が愚かさを感じたり~だけど上手かった!



スカーレットの良い所は、愛するアシュレーと約束した事は何が何でも守ろうと、あの戦争の真っただ中を身体の弱いメラニーをタラまで運び最後まで面倒みて偉いな~と思いましたが、

驚いた場面は、メラニーが亡くなった後、レッドが待って居たのに、真っ先にアシュレーに飛びついて行くとは~あの場面は(゚ロ゚;)ガーンでしたね~!


スカーレットは、腑抜けのアシュレーを見て、自分が本当に愛して居たのはレッドだった事にやっと気づいたが、時既に遅しで…


そりゃどんなに心の大きなレッドだって呆れるし、愛想を尽かされても仕方が無いですよ!…しかしこのラストのシーンはどこか「ダルレークの恋」に似て居た様な気がしたのは私だけかしら?

轟さんのバトラーは…ゆったりとした男らしい動きや、あの笑いに広い心を感じましたが、あのお髭の姿だけでも、何度観ても素的だし、貫録ですね~!


結婚後、アシュレーとのうわさが流れて、一人酒をあおり抑えきれない怒りをぶつける時の轟さんの演技はもう女であることを忘れさせてすごかった!

最後にレッドが「スカーレット、君にだけはさよならは言いたく無かった!さよならだけは~」と言う言葉…本当にスカーレットをどれだけ強く愛して居たかを感じさせる言葉で、胸にジーンときました!



感動したシーンは一部の最後の方で…身体の弱ったメラニーを乗せて戦禍の中をタラに向かう時、途中でバトラーは馬車を降り、負けて居る南部をこのまま見過ごすわけには行かないと、兵士として志願するからと言われて、置いて行かれた時、バトラーの後姿に男の意地を感じました!

でも反面タラへ辿りつけるのか?不安が伝わって来たりしましたが…




又、やっと馬車でタラに辿りついても、母が無くなり、父親も呆けていて、土に汚れた姿で唄う♪明日になれば~は、男役ならではの力強い唄いかたに圧倒されましたが、父や母の残した広大な土地を護って行くと言う強い決意が感じられて、何度も観て居るのに感動で涙が溢れました!

花組の「風と共に去りぬ」を観て

久しぶりに「風と共に去りぬ」

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宝塚舞台」カテゴリの記事

コメント

dkさんこんばんわ。今日は出かけて居てレスが遅くなってしまって、ごめんなさいねm(__)m
本当に風共は素晴らしいですよね!小説も読まれたそうですご~い!でも結局映画もご覧に成って良かったですね!
宝塚の風共はやはり舞台なので、映画では子供が生まれ子育てで意見が違って夫婦仲が悪くなったり~に覚えて居ますが~、その部分がそっくり抜けて居ますね!映画のクライマックスはやはりあの戦火の中をバトラーが馬車を操ってくぐり抜ける所でしょうか!本当に男の中の男を感じましたわ!
クラーク・ゲィブルは、あの髭が何とも言えず素的ですね~!

「ガラスの家」は面白いそうですね!宣伝して居るのは知って居ましたが、何となく題名からして暗そうだな~と思って観て居なかったのです。
dkさん半沢と同じに嵌ったそうですね。
私も途中からですが観て見ようかしら…(*^_^*)
楽しみが沢山あるって幸せですよね!
今日は風共の事や、ドラマの事など色々とコメント下さって有難うございました。
実は今日東宝で「ルパン」を観てきました。感想は明日にでも載せようと思っています。
いつも気にかけて頂き有難うございます。
又何か感じましたらいつでも来て下さいね。
では(^.^)/~~~


小説でも映画でもとても素晴らしいですね。私は青春時代に小説で読んで感動のあまり 私のイメージのバトラー スカーレットを壊されたくないため その後絶対に映画を観ませんでした。
映画を見たのは 数十年たってから。でもクラークゲィブル ヴィヴィアンリーは私のイメージ通りで早く観ればよかったと思ったものです。
宝塚の風共はラストシーンが少し違うのですね。楽しみです。
それはそうと いのさんは ガラスの家 ご覧になってますか?
私は八重の桜 半沢とともに嵌っちゃいました。
藤本という財務省エリート役の俳優さんは元水泳のオリンピック選手だったそうでとてもいいですよ~。
なにより井川遥の憂いをふくんだ美しさは筆舌に尽くせません。はぁ~来週はどうなるのかしら。

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